このような疑問に、食べ歩きやカフェ巡りが趣味の筆者がお答えします。
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宮本屋について
宮本屋は創業昭和元年、およそ80年の歴史を持つ老舗の和食料理店です。
地元亀岡のものを中心に、新鮮な旬の素材を厳選して仕入れており、長い歴史に裏打ちされた確かな調理技術もあって、どのメニューを選んでも間違いがありません。
筆者が特に宮本屋に行って感じたのは、魚が美味しい事です。
お店は京都の内陸にあり、海は全く近くないのですが、刺身が美味しくて驚きました。
おそらく、仕入れ時の魚の目利きが良いのだと思います。
メニューのご紹介









ここでは、筆者が実際に宮本屋へ行った時に頂いたメニューを、写真付きでご紹介します。
筆者は、上おばば弁当やとうろう弁当、土瓶蒸しなどを頂きました。
お弁当の中身ももちろんですが、食後のデザートの内容が季節によって違い、旬の果物やアイスが出てくるので楽しみです。
また、秋は栗や松茸、冬は猪など、季節によって様々なメニューが提供されるあたりも魅力的です。
会席のメニューや大部屋もあるようなので、大人数での利用もできそうです。
アクセス
宮本屋は、亀岡市の郊外国道372号線(通称デカンショ街道)沿いにあります。
住所:京都府亀岡市薭田野町佐伯大日堂32
国道372号線(通称デカンショ街道)沿いにあり、通行するドライバーや地元の方々に人気のお店です。
電車の駅からは遠いので、バスやタクシーを利用する必要があります。
お店の駐車場は広く、台数も相当数確保されているので、宮本屋へのアクセスは車が便利だと思います。
電車でのアクセスの場合は、JR山陰線亀岡駅から京阪京都交通バスで20分、バス停の国道佐伯で下車し、徒歩約2分です。
車でのアクセスは、京都縦貫道亀岡ICから国道372号経由で約5分です。
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