亀岡市の老舗!宮本屋のメニューをご紹介

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宮本屋の上おばば弁当 レビュー

疑問

  • 京都府亀岡市で和食が食べれる老舗のお店はないかな?
  • 宮本屋にはどんなメニューがあるの?
  • アクセスは?

このような疑問に、食べ歩きやカフェ巡りが趣味の筆者がお答えします。

この記事で分かること

  • 宮本屋について
  • メニューのご紹介
  • アクセス
この記事を書いた人
プロサクの日々

ホンダインテグラタイプRやクラウンなど、中古車7台に乗り、改造や事故などで失敗も多数。
大学で自動車部に所属、車の整備、改造、レーシングカートを経験。
社会人になり、ショップのレース車両でエビス東コースのサーキット走行会や耐久レースにドライバーとして参加。
プロボックス・サクシードは前期型と後期型の両方に乗った経験があり、通算して乗車歴は11年目になります。
現在は2015年式・グレードTX・1500cc・FF・CVTの後期型サクシード(プロボックス)を仕事とプライベートの両方で乗り、年間走行距離は約18000キロ。
セカンドカーは2013年式・660cc・FF・CVTのLA100Sダイハツムーヴカスタム。
コインパーキングについても詳しく、ガジェットやグルメに関する記事も発信中です。

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宮本屋について

宮本屋は創業昭和元年、およそ80年の歴史を持つ老舗の和食料理店です。

地元亀岡のものを中心に、新鮮な旬の素材を厳選して仕入れており、長い歴史に裏打ちされた確かな調理技術もあって、どのメニューを選んでも間違いがありません。

筆者が特に宮本屋に行って感じたのは、魚が美味しい事です。

お店は京都の内陸にあり、海は全く近くないのですが、刺身が美味しくて驚きました。

おそらく、仕入れ時の魚の目利きが良いのだと思います。

宮本屋は亀岡市にある老舗の和食料理店です。

メニューのご紹介

上おばば弁当
上おばば弁当
上おばば弁当
夏のデザート
冬のデザート
土瓶蒸し
とうろう弁当
とうろう弁当
秋のデザート

ここでは、筆者が実際に宮本屋へ行った時に頂いたメニューを、写真付きでご紹介します。

筆者は、上おばば弁当やとうろう弁当、土瓶蒸しなどを頂きました。

お弁当の中身ももちろんですが、食後のデザート内容が季節によって違い、旬の果物やアイスが出てくるので楽しみです。

また、秋は栗や松茸、冬は猪など、季節によって様々なメニューが提供されるあたりも魅力的です。

会席のメニューや大部屋もあるようなので、大人数での利用もできそうです。

上おばば弁当やとうろう弁当、デザートや土瓶蒸しなど、宮本屋のメニューを写真付きでご紹介しました。

アクセス

宮本屋は、亀岡市の郊外国道372号線(通称デカンショ街道)沿いにあります。

住所:京都府亀岡市薭田野町佐伯大日堂32

国道372号線(通称デカンショ街道)沿いにあり、通行するドライバーや地元の方々に人気のお店です。

電車の駅からは遠いので、バスやタクシーを利用する必要があります。

お店の駐車場は広く、台数も相当数確保されているので、宮本屋へのアクセスは車が便利だと思います。

電車でのアクセスの場合は、JR山陰線亀岡駅から京阪京都交通バスで20分、バス停の国道佐伯で下車し、徒歩約2分です。

車でのアクセスは、京都縦貫道亀岡ICから国道372号経由で約5分です。

宮本屋は亀岡市の郊外に位置し、駐車場があるので車でのアクセスが便利です。