このような疑問に、プロボックス・サクシード歴11年目の筆者がお答えします。
車内のヒューズボックスの場所




後期型プロボックス・サクシードの車内ヒューズボックスは、運転席から見て右下の小物入れにあります。
運転席から手の届く位置にあり、特に狭い場所ではないので比較的アクセスしやすく、点検やメンテナンスもしやすいと思います。
ヒューズボックスの目隠しカバーは、手前に引くことで簡単に取り外しができます。
ETCやドラレコなど、電装品の電源を分岐したり、ヒューズが切れた時にはヒューズの点検・交換をすることもあるので、車内のヒューズボックスの位置は知っておいたほうが良いかもしれません。
筆者も、ドラレコを装着する際に12V電源をヒューズボックスから分岐して取りました。
ヒューズの種類は低背ヒューズ
後期型プロボックス・サクシードのヒューズの種類は、サイズがコンパクトな低背ヒューズとなっています。
最近の車では、車内空間をより広くするために、ヒューズボックスを出来るだけコンパクトにする必要性があり、低背ヒューズという非常にコンパクトなサイズのヒューズが採用されることが増えてきています。
国産車で一般的に使われているヒューズには主に3つの種類があり、平形ヒューズ・ミニ平形ヒューズ・低背ヒューズというものがあります。
平形ヒューズのサイズが一番大きく、低背ヒューズが一番サイズがコンパクトなヒューズになります。
各ヒューズで装着時や交換時の互換性は無いので、電源を分岐したりヒューズを交換する際には、ヒューズの種類を間違えないように注意が必要です。
電源の分岐はP/OUTLETがおすすめ

ヒューズボックスから電源を分岐する際は、P/OUTLETの15Aヒューズから分岐するのがおすすめです。
おすすめな理由は、P/OUTLETとはシガーソケットのことで、万一ショートが起きてもシガーソケットが使えなくなるだけで、他の電装機器への悪影響が少ないためです。
ヒューズボックスの中のヒューズが、それぞれどの電装品のものかは、ヒューズボックスの蓋の裏側に記載されています。
P/OUTLETとはシガーソケットのことで、ヒューズの容量も15Aありますので、そこまで消費電力の多くないETCやドラレコなどを取り付けるには十分です。
特に後付けの電装品は、配線の噛み込みなどでショートを起こす可能性も高くなりますので、万一ショートが起きてヒューズが切れてしまっても、他の電装品に悪影響が少ない箇所から電源を分岐するのが理想的だと思います。

