orage r8 hybridを買って使ってみたレビュー。

  • orage r8 hybridのロボット掃除機の実際に使った感じはどうなの?
  • Wi-Fiを繋げない状態でも使用出来るの?

このような疑問にお答えします。

この記事の内容です。

  • orage r8 hybridについて。
  • Wi-Fiが無くても使えます。
  • アプリでの操作について。
  • お手入れ・メンテナンスについて。

私は毎日の掃除機がけがルーチンワークです。

今まではマキタの掃除機を使って人力で掃除していましたが、今回ロボット掃除機のorage r8 hybridを購入したのでレビューします。

orage r8 hybridについて。

①パッケージ

パッケージは割りとしっかりした箱で届きます。

この箱なら、使わない時は箱に入れて保管しても良いと思います。

取手も付いていて持ち運びにも便利です。

お掃除ロボットを箱に入れて保管しておくことはあまりないかも知れませんが、修理や売却の際には箱があったほうが良いので、パッケージは重要です。

orage r8 hybridのパッケージはしっかりしていて満足のいく物でした。

②価格

orage r8 hybridの価格は安めだと思います。

理由は、掃除機としての機能と拭き掃除も出来ること、またマッピングや音声案内などの機能も充実しているからです。

今回は楽天市場で購入し、約33000円でした。

ポイントも付くので実質はそれ以下の金額になります。

あまり安いロボット掃除機だと機能面が不安かも知れませんが、使ってみると全く問題ありませんでした。

orage r8 hybridの価格は33000円前後です。

③サイズ

大きさの目安としてマスクを設置

サイズは直径33.5センチ、高さは10.2センチの円形です。

少し大きめですが、強力な吸引力と拭き掃除の機能を実現する為に、これくらいのサイズになるのはやむを得ないのかも知れません。

我が家では、ダイニングテーブルの下などは直径が大きいので入れないようです。

高さはそれほどでもないので、ソファやベッド、テレビ台の下などは入っていけます。

大きいお掃除ロボットは敬遠されがちですが、その分機能が充実しているのは見逃せません。

orage r8 hybridのサイズは直径33.5センチ、高さは10.2センチの円形です。

④ごみ捨てについて

上面カバーを開くとゴミケースが見えます
ツメを押すことで簡単に取り外せます
ゴミケースにはブラシが固定されています
ブラシは下向きに引っ張って外せます
水拭用タンクとゴミケースが分離します
水拭用タンクは穴から水を入れます

ごみ捨ては簡単で、付属のブラシが便利です。

ゴミが溜まるケースは、本体上のカバーを開くことで簡単に取り外し出来ます。

また、ゴミケースに付属しているブラシが便利で、ブラシでゴミを掻き出して、使用後は再びケースに固定出来るので便利です。

ゴミはフィルターの手前で層になって固まって溜まるので、捨てる時も塊で落ちる感じで煩わしさは少ないです。

ブラシで大まかにゴミを掻き出すだけでも日頃は十分だと思いますが、ケースとフィルターは水洗いも出来るので、たまに水で洗うとスッキリします。

補足事項として、ゴミケースを取り外した状態で本体に掃除させようと命令しても、エラーが出て本体は動きません。

この機能から、ゴミケースをうっかり付け忘れて掃除の命令をしてしまったとしても安心です。

orage r8 hybridのごみ捨ては簡単で、付属のブラシが便利です。

⑤水拭き機能について

水拭き用アダプタです
裏面には化繊クロスがマジックテープで固定されています
アダプタからクロスを取り外すことが出来ます
アダプタとクロス分離後
水拭き用アダプタは本体の裏側に装着します
カチッとはまります
モード選択画面で水拭きモードと水の使用量を選択します
水タンクに水を入れます

orage r8 hybridには水拭き機能が搭載されており、付属のアダプタを装着し水タンクに給水することで、お部屋の拭き掃除を行うことが出来ます。

普段は吸引だけの掃除でもある程度キレイを保てますが、たまに拭き掃除を行うことで、よりさっぱりと床をキレイにすることが出来ます。

我が家では、週に一回ほどのペースでorage r8 hybridの水拭き機能を使い拭き掃除を行っています。

床がフローリングではなく、カーペットや畳などの場合は、あまりこの拭き掃除機能を使うことがないかもしれませんが、キッチンや洗面所、トイレなどの床は特に拭き掃除を行うとすっきり感が違います。

orage r8 hybridは水拭き機能を搭載し、付属のアダプタを装着後、水タンクに給水することで、お部屋の拭き掃除を行うことが出来ます。

⑥充電台について

充電台一式
マスクを置いて大きさ比較
充電台の裏面
裏面のフタを外してコードが収納出来ます
コンセントの形状

充電台はコンパクトで、裏面にはコードを束ねて収納出来るなど、便利な造りになっています。

電源コードの長さは十分にあるので、遠く離れたコンセントからでも接続出来ますが、近くのコンセントを使う場合でコードが余った時は、充電台の裏面に収納出来るので便利です。

設置場所は壁際で回りに物が無い空間が必要ですが、充電台自体のサイズがコンパクトなので、置場所に困ることはあまり無いかと思います。

orage r8 hybridの充電台はコンパクトで、裏面にはコードを束ねて収納出来るなど、便利な造りになっています。

Wi-Fiが無くても使えます。

①Wi-Fiが無くても掃除は出来ます。

orage r8 hybridにはWi-Fiを繋ぐことが出来ますが、もしWi-Fiが無くても掃除をすることが出来ます。

Wi-Fiがありorage r8 hybridに繋ぐことが出来れば、スマホのアプリと連携して指示を出したり、設定を変更したり出来ます。

しかし、たとえWi-Fi環境が無くても手動でスイッチを操作すれば掃除は可能です。

我が家にもWi-Fi環境はありませんが、手動で操作することによって掃除しますし、マッピング機能も問題なく働いています。

Wi-Fiがあったほうが便利であることは確実ですが、無くても掃除の機能には特に問題ありません。

orage r8 hybridはWi-Fiが無くても機能します。

②Wi-Fiがあるとスマホで操作や設定が出来ます。

ご自宅にWi-Fi環境がある場合は、orage r8 hybridをWi-Fiに接続しスマホにアプリを入れることで、操作や設定が行えます。

スマホのアプリ上でマッピングの掃除を行う箇所を指定出来たり、音声案内の音量や声の種類などが設定出来ます。

Wi-Fiに繋がなくても掃除は出来るので、あえて繋がなくても問題はないですが、便利になることは確かです。

Wi-Fiがある場合は、これら便利な機能を使ってみましょう。

補足事項として、orage r8 hybridとペアリング出来るスマホは1台のみとなります。

その理由は、設定時にorage r8 hybridのWi-Fi設定をリセットする必要があり、同時に2台の設定は出来ない為です。

私も2台目のスマホ設定を試みましたが出来ませんでした。

1度設定してしまえば、外出先からもスマホのアプリで掃除の命令が出来るので、2台のスマホから操作されることによる命令系統の混乱を避けているのかもしれません。

アプリでの操作について。

Wi-Fiがあり繋ぐことが出来れば、スマホのアプリから様々な操作を行うことが出来ます。

ここでは、それらの機能をご紹介します。

①マッピング機能

トップ画面及びマップ

スマホのアプリを利用すると、マッピングされたマップを確認でき、orage r8 hybridの軌道が見れます。

Wi-Fiに繋がず、スマホアプリも利用しない状態でも、orage r8 hybridは掃除をしながら部屋の状況を把握し、マップを作成しています。

そのマップを元に、障害物や部屋の形状などを把握し、効率的にお掃除をしてくれます。

orage r8 hybridをWi-Fiに繋げ、スマホに専用のアプリをインストールすることで、記憶されたマップを確認することができ、マップを元に様々な指示を行うことが出来ます。

また、マップにはorage r8 hybridの通った軌道が示されますので、どこをどう通ったのか一目で分かります。

スマホのアプリを利用するとで、マッピングされたマップを確認することができ、orage r8 hybridの軌道も確認できます。

②モードセット

モードセット画面

トップ画面のモードセットボタンで様々な指示をorage r8 hybridに与えることが出来ます。

吸引力の強さであったり、水拭きモップ装着時の水の供給量であったり、細かな設定をorage r8 hybridに与えることが出来ます。

部屋が汚れぎみの時には吸引力を上げてみたり、水拭き掃除の際に水の量が多すぎてべちゃべちゃになる時は、水の供給量を減らしてみたりといった細かい設定が可能です。

トップ画面のモードセットボタンで吸引力や水の供給量など、細かな設定をorage r8 hybridに与えることが出来ます。

③もっと見るボタンで設定画面へ

もっと見るボタンから設定画面へ飛びます

もっと見るボタンを押すと、設定の画面へ移行します。

ここでは本体に関する設定を行うことが出来ます。

特に初期設定ではorage r8 hybridの音声案内の音量がバカでかく、近所迷惑なほどなので、音声の音量調節が出来る本画面は必須です。

もっと見るボタンでより細かな設定をしていきましょう。

④予約掃除画面

予約掃除の画面です。

予約掃除画面ではお掃除の予約が出来ます。

掃除の開始時間を指定し、吸引力や拭き掃除の場合は水の量も指定出来ます。

予約掃除の機能を活用すれば、帰宅する前に掃除が完了するようにあらかじめセットすることも可能です。

予約掃除画面ではお掃除の予約が出来、吸引力や水の供給量も設定出来ます。

⑤リモコン画面

リモコンの操作画面

リモコン画面では、orage r8 hybridをスマホからリモコン操作できます。

直進と左右の回転の指示ができ、手動でorage r8 hybridの操作が出来る機能です。

操作感はお世辞にも良いとは言えず、スムーズに操作するのは難しいですが、何か障害物にorage r8 hybridが挟まってしまった場合などは、手動で操作することで脱出出来るかもしれません。

リモコン画面では、orage r8 hybridを手動操作出来ます。

⑥掃除機の位置の確認ボタン

掃除機の位置の確認ボタンを押すと…

掃除機の位置の確認ボタンを押すと、orage r8 hybridが音声を発し、位置を知らせてくれます。

orage r8 hybridが家の中で行方不明になり、どこへ行ったのか分からない時に使う機能です。

この機能を選択すると、orage r8 hybridが音声を発するので、大体どの辺りにいるのか分かります。

どのような音声かと言うと、我が家は音声を男の子モードにしているため、僕はここだよ!と教えてくれます。

宅配ピザのMサイズほどの大きさがあるロボット掃除機が、そもそも家の中で行方不明になることは考えにくいですが、機能の発想としては面白いと思います。

掃除機の位置の確認ボタンを押すと、orage r8 hybridが音声を発し、位置を知らせてくれます。

⑦マップ変更画面

数種類のマップを保存できます。

マップ変更画面では、保存したマップから掃除を行うマップを選択できます。

orage r8 hybridが自動掃除を行うことで部屋のマッピングを行い、作成されたマップはアプリに保存されます。

そのマップを元に、部屋分けや掃除禁止エリアの設定を行います。

部屋分けや掃除禁止エリアの設定されたマップのパターンを、数種類保存できるので、後からそれらを選択出来ます。

平日用マップや休日用マップなど、掃除する箇所に応じてマップを作成し保存しておくと、その都度禁止エリアなどを設定する必要がないので便利です。

マップ変更画面では、過去に作成し保存されたマップから、掃除を行うマップを選択できます。

⑧掃除記録画面

過去の掃除履歴を表示します。

掃除記録画面では、過去に行った掃除の履歴を確認できます。

掃除に要した時間や、掃除した面積なども確認できるほか、掃除を行ったマップも表示され、その際の軌道も確認することができます。

過去に遡って掃除した履歴を詳細に確認できるので、無駄に2回掃除させてしまうことも防げます。

掃除記録画面では、過去に行った掃除の履歴を詳細に確認できます。

⑨言語及び音量設定画面

音声の言語と音量を設定できます。

言語及び音量設定画面では、orage r8 hybridから発せられる音声案内の言語と音量を任意に設定できます。

特に音声の音量については、初期設定の音量がすごく大きいので、この設定画面で小さくすることをおすすめします。

言語はお好きなものを、英語まで選べるのはすごいですね。

言語及び音量設定画面では、orage r8 hybridから発せられる音声案内の言語と音量を任意に設定できます。

⑩サイレントモード

静かに掃除したい時に設定するモード

サイレントモード設定画面では、静かに掃除したい時間帯を指定できます。

寝ている間に掃除してもらう時などは特に便利なモードです。

サイレントモード設定画面では、静かに掃除したい時間帯を指定できます。

⑪メンテナンス画面

消耗部品の管理が可能

メンテナンス画面では、消耗部品の寿命を管理できます。

ブラシやフィルターなどを、稼働時間を目安に寿命を表示することで、交換時期の目安とすることができます。

つい忘れがちな消耗部品の交換時期を、アプリで管理してくれるのでとても便利な機能です。

メンテナンス画面では、消耗部品の残り寿命を確認できます。

お手入れ・メンテナンスについて。

ローラー・ブラシ

ブラシは爪を押さえることで簡単に外せます
ブラシの軸も取り外して清掃出来ます
サイドブラシはプラスネジ1本で固定されており、ドライバー1本で取外し可
ローラーははまっているだけなので、マイナスドライバーでテコの原理で取外し可

orage r8 hybridはブラシやローラーを取り外して清掃が出来るようになっており、お手入れやメンテナンスがしやすい設計となっています。

毎日は必要ないですが、月に一回くらいはブラシやローラーを外して清掃することで、orage r8 hybridの本来の機能と性能を維持することができます。

私は購入して1ヶ月半後にブラシとローラーを外して清掃しました。

それぞれ小さな埃の塊のような物が挟まっていたので、やはりたまにはお手入れやメンテナンスも必要だと思いました。

頻度としては、月に一回も行えば十分だと思います。

orage r8 hybridはブラシやローラーを取り外して清掃が出来るようになっており、お手入れやメンテナンスがしやすい設計となっています。

ゴミケース

ゴミケースのネジも何度も水洗いと自然乾燥を繰り返しましたが、錆びる事がありません。
バネも錆びる事はありません
ブラシに付いているカッターの刃も、今のところ錆びる気配がありません。

ゴミケースやフィルターは水洗い出来ます。

水洗いする事で、細かい塵や埃などもすっきり洗い流せます。

また、水洗いして自然乾燥を繰り返しても、ゴミケースに使われているネジやバネが錆びる事はなく、この点が評価出来ます。

おそらくネジやバネの素材がステンレスが使われているものと思います。

ゴミケースは水洗い出来て、ネジやバネも錆びる事がありません。

正直に言いますと、ロボット掃除機はもっと知能が低いものと思っていました。

今回購入したorage r8 hybridも、ロボット掃除機の中では価格が手頃だったこともあり、あまり期待はしていなかったのが正直なところです。

しかし、それは心配し過ぎでした。

実際につかってみると、障害物に引っ掛かることもなく、スムーズに掃除してくれています。

たまに、カーペットやラグを乗り越える際に失敗して動けなくなってしまうことはありますが、頻繁に起きる訳ではないので許容範囲です。

ロボット掃除機が来る前は、マキタのスティック型掃除機で全ての部屋を掃除していましたが、今ではメインはロボット掃除機で、端のほうや隙間だけマキタの掃除機で仕上げする程度で掃除機掛けが完了しています。

ロボット掃除機内のゴミも、少し掃除しただけで驚くほど溜まり、きちんと吸引していることが目に見えて分かります。

私のように、安いロボット掃除機は少し不安だと思われている方には、orage r8 hybridはかなりおすすめ出来る機種だと思います。

orage r8 hybridはロボット掃除機の中ではお手頃な価格ですが、機能や知能はしっかりしていると思います。

健気に掃除中
ダストボックスは上から外せます
ダストボックスと水タンク
少し掃除しただけで毛やホコリが…
裏面の写真。ブラシは取り外して清掃可能。
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