タイヤの空気圧を適正に保つ4つのポイントについて。

皆さんこんにちは。purosaku24です。

いつもご覧頂きありがとうございます。

今回は、タイヤの空気圧を適正に保つ4つのポイントについて。

この件のお話しをさせて頂きます。

  • スタッドレスタイヤも空気圧は多めに入れておいたほうがいいの?
  • タイヤとホイールをインチアップしたけど、空気圧はメーカー指定でいいの?

このような疑問をお持ちの方にはひとつの例として参考になると思いますので、もしよろしければご覧ください。

私もタイヤの空気圧については試行錯誤したことがあります。

タイヤの種類やサイズによっては、メーカー指定空気圧から外れることもありますので、注意が必要です。

この記事が皆様のカーライフに少しでもお役に立てれば幸いです。

それではいきましょう。

タイヤの空気圧を適正に保つ4つのポイントについて。の結論

タイヤの空気圧を適正に保つ4つのポイントについて。

の結論としては、次の4つが挙げられます。

  1. メーカー指定空気圧プラス2割がおすすめです。
  2. スタッドレスタイヤはあまりパンパンに空気を入れないほうがいいです。
  3. タイヤ・ホイールをインチアップして低扁平タイヤになったら空気圧は高めにする必要があります。
  4. 貨物車用のタイヤは乗用車用と違い指定空気圧が高いです。

それぞれの項目を説明させて頂きます。

メーカー指定空気圧プラス2割がおすすめです。

基本的にはメーカー指定の空気圧で問題ありません。

しかし、どちらかというとメーカー指定の空気圧は乗り心地を重視した設定なので、2割ほど高めに入れることで燃費が良くなります。

逆に空気圧が高すぎると弊害が出てきます。

まず、タイヤが衝撃を吸収しづらくなり、乗り心地が悪くなります。

タイヤが膨らみ中心しか接地しなくなることで、接地面積が減りグリップ力が低下します。

またタイヤの中心ばかりが接地することで磨耗し、偏磨耗(センター減り)の原因になります。

さらにタイヤがパンパンだと段差から降りた時などにタイヤがパンクしやすくなります。

乗り心地と燃費と安全性のバランスをとって、メーカー指定空気圧プラス2割をおすすめします。

タイヤの空気圧は少し高めが良い。

入れ過ぎは良くない。

スタッドレスタイヤはあまりパンパンに空気を入れないほうがいいです。

空気圧を高くしていくとタイヤは風船のように膨らみますので、接地面積は小さくなっていきます。

接地面積が減るとグリップ力が低下することは先ほど説明しましたが、特にスタッドレスタイヤは注意が必要です。

スタッドレスタイヤを履く目的は凍結路や雪道で滑ることなく安全に走行する為です。

メーカー指定の空気圧を下回るのは危険ですが、雪道を走行する際などは空気圧を普段より低めに調整し、より接地面積を増やす方向で調整したほうがいい場合があります。

スタッドレスは空気圧を控えめにしてグリップ力重視に。

スタッドレスで空気圧が高いと雪道で危ないかも。

タイヤ・ホイールをインチアップして低扁平タイヤになったら空気圧は高めにする必要があります。

タイヤとホイールを交換してインチアップされる方もおられると思います。

タイヤの外径はスピードメーターが狂うため変更することができません。

なのでホイールが大きくなるということは、その分タイヤの厚みが薄くなっていくことになります。

つまりインチアップを行うと低扁平のタイヤになっていきます。

メーカー指定の空気圧は純正サイズのタイヤを想定していますので、インチアップした場合はその想定からは外れます。

詳細な空気圧の値はそのタイヤのサイズや種類により異なりますが、低扁平タイヤはメーカー指定の空気圧よりも高く入れる必要があることに注意する必要があります。

低扁平タイヤは空気圧を高く。

低扁平タイヤで空気圧が低いとバーストやパンクの原因に。

貨物車用のタイヤは乗用車用と違い指定空気圧が高いです。

タイヤの種類により適正な空気圧は異なります。

貨物車用のタイヤ(通称バンタイヤ)は、空気圧を高く入れる必要があります。

タイヤサイズの表記に6PRや8PRといったものが書いてあるタイヤは貨物車用のタイヤになります。

PRはプライの意味で、6などの数字はタイヤのサイドウォール(側面)に貼りつけられるプライの枚数です。

6PRよりも8PRのほうが重ねられているプライ数が多いので、より重い過重に耐えることができます。

乗用車用のタイヤと貨物車用のタイヤでは、主にサイドウォールの設計が異なっており、貨物車用は空気圧が高い状態で高荷重に耐えれるように設計されています。

空気圧の値で3キロ以上入れる必要があることもよくあるので、注意が必要です。

ちなみに、私のサクシードは前後ともバンタイヤで空気圧は3.5キロ入れています。

貨物車用のタイヤは空気圧を高く。

乗用車用タイヤの指定空気圧では重い過重に耐えることが出来ない。

タイヤの空気圧を適正に保つ4つのポイントについて。のまとめ

タイヤの空気圧は適正値に合わせるのが理想ですが、どちらかというと高過ぎるよりも低過ぎる時のほうが危険が大きいです。

適正値から少し高めに入れることで、燃費向上と空気圧不足を防ぐ効果があります。

急な積雪などでグリップ力が必要な時は、その場で空気圧を少し抜くことで応急的にグリップ力重視のセッティングを行うこともできます。

車と路面をつなぐ唯一の部品がタイヤです。

タイヤの空気圧を適正にすることは、より安全で快適なカーライフに繋がると思います。

今回もpurosaku24のブログをご覧頂きありがとうございました。

タイトルとURLをコピーしました