アルミホイールとスチールホイールのメリット・デメリット3選。

スチールホイールです。

皆さんこんにちは。purosaku24です。

いつもご覧頂きありがとうございます。

今回は、アルミホイールとスチールホイールのメリット・デメリット3選。

この件のお話しをさせて頂きます。

  • スチールホイールからアルミホイールに換えようと思うけど、見た目以外に違いはあるの?
  • スチールホイールの無骨な見た目も嫌いじゃないけど、アルミホイールには無いメリットってあるの?

このような疑問をお持ちの方にはひとつの例として参考になると思いますので、もしよろしければご覧ください。

アルミホイールには様々なデザインのものがあります。

対してスチールホイールのデザインは一様です。

アルミホイールに比べると地味な存在のスチールホイールですが、スチールホイールにしかないメリットもあります。

この記事が皆様のカーライフに少しでもお役に立てれば幸いです。

それではいきましょう。

アルミホイールとスチールホイールのメリット・デメリット3選。の結論

アルミホイールとスチールホイールのメリット・デメリット3選。

の結論としては、次の3つが挙げられます。

  1. アルミホイールのほうが軽いとは一概に言えません。
  2. スチールホイールは強度があります。
  3. デザイン性ではアルミホイールが優位です。

それぞれの項目を説明させて頂きます。

アルミホイールのほうが軽いとは一概に言えません。

素材としてのアルミとスチールを比べると、アルミのほうが軽いです。

しかしアルミホイールとスチールホイールを比べると、必ずしもアルミホイールのほうが軽いとは言い切れません。

アルミは軽いですが強度はスチールより弱く、車のホイールは強度が必要なので、アルミホイールは肉厚に造る必要があるからです。

ここまでは鋳造アルミホイールの場合ですが、鍛造アルミホイールは例外です。

アルミホイールには安価な鋳造品(キャスト)と、高価ですが強度に優れた鍛造品(フォージド)があります。

鋳造品は鋳型に溶かしたアルミを流し込んで成型します。

鍛造品はアルミの塊に高い圧力を加えて成型します。

鋳造品は型に流し込むという製造方法から、デザインの自由度が高いというメリットがありますが、アルミの密度が低く強度では鍛造品に及びません。

鍛造品はアルミの塊を高温・高圧プレスして製造する都合上、複雑なデザイン形状を出しにくいというデメリットがありますが、アルミの密度が高く強度があるので、アルミホイールを薄く軽く造ることが可能です。

強度の違いを分かりやすく例えると、鋳造はパンで鍛造は餅などとよく言われたりします。

鍛造品のアルミホイールは軽い。

純正鋳造品のアルミホイールなどはむしろスチールホイールよりも重い場合も。

スチールホイールは強度があります。

アルミとスチールでは靭性(粘り強さ)が違います。

スチールはその特性上粘り強さがあるので、割れにくいです。

例えばホイールに破壊的な衝撃が加わった際、アルミホイールなら割れてしまうようなケースでも、スチールホイールは曲がるだけで済む可能性があります。

ホイールが割れてしまえば走行不能ですが、曲がりのみであればどうにか走れるかもしれません。

救急車は今だにスチールホイールですが、このような事情も背景にありそうです。

スチールホイールはたとえホイールだけになっても走れるほどの強度を持ち合わせています。

スチールホイールは丈夫さがメリット。

デザイン性は低い。

デザイン性ではアルミホイールが優位です。

アルミホイールには様々なデザインのものがあります。

スチールホイールは製造方法が溶接である点と、コストの兼ね合いからデザインが一様になっています。

しかし純正でアルミホイール装着が当たり前になった現在では、逆にスチールホイールが新鮮に映るかもしれません。

スチールホイールも塗装を施してトリムリングやセンターキャップなどでイメージを変えれば、意外と車によっては似合うのではないでしょうか。

鋳造品のアルミホイールならデザインが豊富。

鍛造品のアルミホイールは複雑なデザインを出しにくい。

アルミホイールとスチールホイールのメリット・デメリット3選。のまとめ

アルミホイールとスチールホイールのメリットやデメリットを見てきました。

特に純正のアルミホイールでは安全マージンを多めに取っている為、スチールホイールと同等か少しだけ軽いくらいのアルミホイールもあるようです。

ホイールの軽量化は燃費や乗り心地にも影響するので、最近ではアルミよりも軽いマグネシウムホイールやカーボンホイールなども登場しています。

アルミホイールとスチールホイールのどちらが良いかではなく、適材適所で使用してそれぞれの長所を活かす使い方が大切だと思います。

今回もpurosaku24のブログをご覧頂きありがとうございました。

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