時計が便利!プロボックス・サクシードのマルチインフォメーションディスプレイ

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サクシードメーター サクシード

疑問

  • 後期型プロボックスのマルチインフォメーションディスプレイには何が表示されるの?
  • どんなふうに表示されるの?
  • 表示内容の切り替えはどのようにするの?

このような疑問に、プロボックス・サクシード歴11年目の筆者がお答えします。

この記事で分かること

  • 総走行距離の表示
  • ODO(A)とODO(B)の表示
  • 外気温計の表示
  • 瞬間燃費計の表示
  • 平均燃費計の表示
  • 走行可能航続距離の表示
この記事を書いた人
プロサクの日々

ホンダインテグラタイプRやクラウンなど、中古車7台に乗り、改造や事故などで失敗も多数。
大学で自動車部に所属、車の整備、改造、レーシングカートを経験。
社会人になり、ショップのレース車両でエビス東コースのサーキット走行会や、8時間耐久レースにドライバーとして参加。
プロボックス・サクシードは前期型と後期型の両方に乗った経験があり、乗車歴は通算して11年目。
現在は2015年式・グレードTX・1500cc・FF・CVTの後期型サクシード(プロボックス)を仕事とプライベートの両方で乗り、年間走行距離は約18000キロ。
セカンドカーは2013年式・660cc・FF・CVTのLA100Sダイハツムーヴカスタム。
コインパーキングについても詳しく、ガジェットやグルメに関する記事も発信中です。

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トヨタのプロボックスとサクシードは兄弟車で、ほとんど同じ車です。

総走行距離の表示

新車時から現在までの総走行距離を表示できます
マルチインフォメーションディスプレイの夜間のイルミネーションです

後期型プロボックスのマルチインフォメーションディスプレイには、新車時から現在までの総走行距離が表示できます。

新車時から現在までで、その車両が走った総走行距離が分かります。

メーター内のODO/TRIP DISPと記載されているボタンを押すたびに、マルチインフォメーションディスプレイに表示される内容が切り替わります。

時計とガソリン残量計は常時表示されており、スピードメーターを見るたびに自然と視界に入るので、視認性は良いと思います。

また、ヘッドライトと連動してマルチインフォメーションディスプレイのイルミネーションも点灯するので、車内が暗い夜間でも視認性は良いです。

特に筆者が気に入っているのは、時計がマルチインフォメーションディスプレイ内に常に表示されていることで、走行中にスピードメーターを見るだけで自然と時計も見ることになるので、時刻の把握がしやすく便利です。

ODO(A)とODO(B)の表示

ODO(A)の表示
ODO(B)の表示

後期型プロボックスのマルチインフォメーションディスプレイには、ODO(A)とODO(B)がそれぞれ別々に表示できます。

リセットしてから現在までの走行距離を、ODO(A)とODO(B)の2つに分けて記憶することができ、別々に表示することが出来るので便利です。

ODO(A)とODO(B)は、どちらも同じ走行距離計で、機能的には両者に差はありません。

例えば、私はODO(A)を給油時にリセットして平均燃費の計算用に使用し、ODO(B)をエンジンオイル交換時にリセットしてエンジンオイルの交換時期の管理用に使用しています。

それぞれ表示されている状態で、ODO/TRIP DISPボタンを長押しすることで、0にリセットすることが出来ます。

走行距離計が複数あることで、距離の計算やメンテナンスにも活用しやすく、意外と便利な装備です。

外気温計の表示

外気温計を表示することで、外の気温を把握することができます

後期型プロボックスのマルチインフォメーションディスプレイには、外気温計が表示できます。

車の中にいながら、車の外の気温が分かるので便利です。

少し前までは、一部の高級車にしか採用されていなかったイメージのある外気温計ですが、現在はプロボックスのような商用車を初め軽自動車にも採用される例が増えてきました。

プロボックスの外気温計に関しては、センサーの位置の関係からか、実際の外気温より若干高めに表示さている印象です。

外気温計のセンサーは、エンジンなどの熱の影響を受けにくいように、フロントフェンダーの中などに設置されていることが多いようです。

外気温計の数値は、車内の空調設定の参考にしたり、外が氷点下かどうかを知ることで、路面が凍結している可能性を知ることが出来たりもするので、意外と様々な使い道があります。

瞬間燃費計の表示

瞬間燃費計を表示できます

後期型プロボックスのマルチインフォメーションディスプレイには、瞬間燃費計を表示できます。

走行中に、その瞬間の燃費を表示することが出来るので、省燃費走行の目安になります。

加速や減速などで、表示される値がリアルタイムにパラパラと変わり、アクセルを完全に離して惰性走行をすると、瞬間燃費が99.9km/lになるなど、見ていて面白い機能です。

大体3秒くらいの間隔で、マルチインフォメーションディスプレイに表示される瞬間燃費の数値が更新されるので、燃費を気にされる方はついつい頻繁に見てしまいがちになりますが、運転中は視野が狭くなるので注視は禁物です。

瞬間燃費計を見ていると、アクセル一定の定速走行とアクセルオフの惰性走行がいかに省燃費に繋がるかがよく分かります。

アクセルをしばらくの間一定の開度にしていると、瞬間燃費計の値もジワリジワリとある一定の値まで上がってくるので、ECUによる燃料補正が入って燃費が良い領域で走っているのが良く分かります。

平均燃費計の表示

サクシードメーター
平均燃費計を表示できます

後期型プロボックスのマルチインフォメーションディスプレイには、平均燃費計を表示できます。

リセットしてから現在までの、全体の平均燃費を知ることができるので、省燃費運転の参考になります。

平均燃費計の値は、ODO/TRIP DISPボタンを長押しすることで0にリセットすることが出来ます。

筆者が今まで計算した中では、走行距離と給油量で計算した満タン法の平均燃費と、マルチインフォメーションディスプレイの平均燃費計の値に大きな差はありませんでした。

かなり正確な平均燃費を知ることが出来るので、燃費改善や省燃費運転の参考になります。

筆者の経験では、後期型サクシードで高速道路を走る直前に平均燃費計をリセットし、しばらく走ってから平均燃費計を見ると26km/lという数値を示していたので、ハイブリッドではなくても条件次第では高燃費を出すことが出来るのだと思いました。

走行可能航続距離の表示

サクシードメーター
走行可能航続距離を表示できます

後期型プロボックスのマルチインフォメーションディスプレイには、走行可能航続距離が表示できます。

走行可能航続距離とは、現在のガソリン残量で大体あと何キロくらい走れるかを示した数値で、おおよその走れる距離を知ることができるので便利です。

走行可能航続距離は、過去の平均燃費と現在のガソリン残量から割り出された数値なので、必ずしも正確ではなく、あくまで目安となります。

筆者の経験では、実際に走れる航続距離よりも少し少なめに表示されている印象を持ちました。

走行可能航続距離を100%信用してギリギリまで走行すると、場合によってはガス欠の可能性も出てくると思いますので、ご注意下さい。

走行可能航続距離はあくまで目安で、エアコン使用の有無や走行環境によって左右されますので、早め早めの給油が望ましいのはもちろんです。