LED・ハロゲン・HIDバルブのメリット・デメリットについて。

サクシードのヘッドライトバルブはハロゲンです。

皆さんこんにちは。purosaku24です。

いつもご覧頂きありがとうございます。

今回は、LED・ハロゲン・HIDバルブのメリット・デメリットについて。

この件のお話しをさせて頂きます。

  • ヘッドライトのバルブを省電力で明るいLEDに交換したいけどデメリットはあるの?
  • ハロゲンバルブって消費電力は多いし寿命も短いからメリットは全くないの?

このような疑問をお持ちの方にはひとつの例として参考になると思いますので、もしよろしければご覧ください。

ヘッドライトのバルブはハロゲン・HID・LEDと進化してきました。

私はハロゲンのバルブを愛用しています。

この記事が皆様のカーライフに少しでもお役に立てれば幸いです。

それではいきましょう。

LED・ハロゲン・HIDバルブのメリット・デメリットについて。の結論

LED・ハロゲン・HIDバルブのメリット・デメリットについて。

の結論としては、次の4つが挙げられます。

  1. LEDバルブにもデメリットはあります。
  2. ハロゲンバルブにもメリットはあります。
  3. HIDは省電力ではありません。
  4. ヘッドライトの構造に合わせたバルブが必要です。

それぞれの項目を説明させて頂きます。

LEDバルブにもデメリットはあります。

ヘッドライトのLEDバルブは新車でも採用され、近年主流になりつつあります。

LEDバルブは消費電力が低く長寿命なことが特徴です。

最近では比較的安価でアフターパーツの交換部品もあり、ハロゲンやHIDのバルブからLEDバルブに交換される方もおられます。

ヘッドライトのバルブとして優れた特性を持つLEDですが、欠点が全く無い訳ではありません。

まずLEDは発熱量が少ないです。

発熱量が少ないので省電力なのですが、発熱量が少なくヘッドライトが温まらないことで思わぬ弊害が発生します。

それはヘッドライトについた雪が溶けず着雪することです。

ヘッドライトに雪が着雪することにより光がとざされ、照らすことができなくなります。

雪がよく降る地域では、発熱量の多いハロゲンのヘッドライトバルブがいまだに主流だったりします。

次の欠点は電気回路が備わっている点です。

LEDが光るためには電気回路の基板が必要です。

基板は水に濡れるとショートします。つまり水に弱いということです。

ここからは聞いた話しです。

ナンバープレート灯のバルブをLEDに交換しました。

そのナンバープレート灯に何らかの原因で水が侵入しました。

LEDバルブがショートしメインヒューズが飛んで車が動かなくなりました。

このような事も実際に起こっているようです。

そもそもナンバープレート灯が浸水することなど滅多に無いと思いますが、少し怖いですよね。

LEDバルブは省電力・長寿命。

着雪には弱い。電気回路がある。

ハロゲンバルブにもメリットはあります。

消費電力が大きく寿命も短いハロゲンバルブですが、メリットはあります。

まずLEDの項目でも触れましたが着雪に強いことです。

その発熱量からヘッドライトも熱くなり、付いた雪を溶かしてくれます。

次にショートの危険が少ないです。

構造的には白熱電球と同じなので、電気が通る部分は真空のガラスの中です。

また万一ショートしてもフィラメントが切れてそのバルブが点かなくなるだけで済みます。

バルブ自体の部品代もHIDやLEDと比べると安価なので、まだまだ魅力のあるヘッドライトバルブだと思います。

ハロゲンバルブは発熱する分着雪に強い。

消費電力が大きい。

HIDは省電力ではありません。

ハロゲンバルブとLEDバルブの中間的な存在がHIDバルブです。

構造的には蛍光灯に近いです。

よってHIDも100%明るくなるまでに少し時間を要します。

ハロゲンバルブから交換する際に省電力を期待される方は注意が必要です。

HIDバルブは高電圧を要求しますので、バラストと呼ばれる昇圧パーツが必ず付いています。

このバラストも電力を消費しますので、バルブのワット数が同じなら消費電力はむしろ増えます。

その他の特性としては、明るく長寿命で熱も発生するので着雪も防げます。

明るく着雪にも強い。

省電力のメリットは少ない。

ヘッドライトの構造に合わせたバルブが必要です。

バルブはその種類によって光り方の特性が異なります。

LEDは直線的な光、ハロゲンは拡散する光というように、光源によって光の進み方が違います。

例えば純正でハロゲンバルブが付いていたヘッドライトレンズに、そのままの状態でLEDバルブを装着したらどうでしょうか?

光の特性が全く異なりますので設計通りに前方を照らすことはできなくなります。

そのヘッドライトの設計に合ったバルブを選定することが重要です。

ヘッドライトの設計に合わせたバルブ選定を。

ヘッドライトの設計に合っていないバルブを付けると光軸が合わなかったり、光が拡散したりする。

LED・ハロゲン・HIDバルブのメリット・デメリットについて。のまとめ

ヘッドライトは安全面でも非常に重要な部品です。

光の特性や使用環境に合わせたバルブの選定が必要になってきます。

またヘッドライトの光はその車のイメージを大きく左右します。

ドレスアップ効果を狙うのも良いと思いますが、眩しすぎるヘッドライトや光軸が合っていないヘッドライトは危険であるということは前提として持っておいたほうがいいと思います。

今回もpurosaku24のブログをご覧頂きありがとうございました。

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