意外!?ガソリンを早めに給油するメリット3つ

  • ガソリンの残量はギリギリまで使ってから給油したほうがお得?
  • ガソリンが少ない状態で走ることにデメリットはあるの?
  • ガソリンを早めに給油するメリットはあるの?

このような疑問にお答えします。

この記事の内容

  • 早めの給油は燃料ポンプの寿命を伸ばす
  • ガソリンの劣化が抑えられる
  • ガス欠の可能性を減らせる

私はサクシードを仕事とプライベートで使用しており、月平均1800キロ、年間2万キロ弱走ります。

実走で得られた情報や実績を当ブログで発信しています。

今回は、ガソリンを早めに給油するメリット3つ、についてご紹介しようと思います。

早めの給油は燃料ポンプの寿命を伸ばす

ガソリンを早めに給油することで、燃料タンク内にある燃料ポンプの寿命を伸ばせる可能性があります。

燃料ポンプはガソリンによって冷却と潤滑が行われているためです。

車の燃料タンクには、ガソリンを吸い上げる燃料ポンプが内蔵されており、ガソリン残量が多い時はガソリンに浸かっています。

燃料ポンプは動くことで発熱しますが、ガソリンに浸かった状態で動くことで、冷却と潤滑が行われます。

ガソリン残量が少なくなってくると、燃料タンク内の空気の比率が多くなることから、ガソリンが波打ち動揺するようになります。

すると、燃料ポンプがガソリンに浸かっていない時間が発生し、冷却と潤滑が上手く行かなくなります。

結果、燃料ポンプに負担が掛かることになります。

もちろん、ガソリンが少ない状態で走ったからといって、直ぐに燃料ポンプが壊れる訳ではありませんが、確実に寿命は短くなります。

ガソリンを早めに給油することで、燃料タンク内にある燃料ポンプの寿命を伸ばせる可能性があります。

ガソリンの劣化が抑えられる

ガソリンを早めに給油することで、燃料タンク内のガソリンの劣化を抑える効果があります。

燃料タンク内をガソリンで満たすことで、空気の量が少なくなりガソリンの劣化が抑えられます。

ガソリンは時間の経過と共に劣化していきます。

また、空気に多く触れるほど劣化のスピードは早くなります。

ガソリンが少ない状態の燃料タンク内は、ガソリンが少ししか入っておらず空気が多い状態です。

つまり、ガソリンが劣化しやすい環境になります。

劣化したガソリンを使用すると、始動不良やエンジンパワーの低下、燃費の低下を招きます。

ガソリンが満タンであれば、燃料タンク内にガソリンが満たされ、空気の量が少なくなることから、劣化のスピードが遅くなります。

特に長期間乗らない時などは、出来るだけガソリン満タンにしておいたほうが良いでしょう。

ガソリンを早めに給油することで、燃料タンク内のガソリンの劣化を抑える効果があります。

ガス欠の可能性を減らせる

ガソリンを早めに給油することで、ガス欠で走行不能になる可能性を減らすことが出来ます。

当然ですが、ガソリンが少ない状態で走行すると、ガス欠が発生し走行不能になる可能性が高くなります。

ガス欠で走行不能になると、救助のためのJAFやレッカー手配等で多額の費用が発生します。

ガソリンを入れに行く手間や費用を節約した分は、たった1度のガス欠であっという間に吹き飛んでしまいます。

また、地震などの自然災害でガソリンの給油が十分に出来なくなる、といった可能性も僅かながらあります。

ガソリン残量が半分を切った辺りから、次の給油タイミングを意識することで、ガス欠への対策や自然災害への備えとなるでしょう。

ガソリンを早めに給油することで、ガス欠で走行不能になる可能性を減らすことが出来ます。

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