このような疑問に、DAIM(第一ビニール)エアコン室外機用日よけのシートを実際に購入し、自分で組み立てを行い自宅のエアコン室外機に設置した筆者がお答えします。
DAIM(第一ビニール)エアコン室外機用日よけのシートの組み立て方
ここでは、DAIM(第一ビニール)エアコン室外機用日よけのシートの組み立て方について、筆者が実際に組み立てを行った際に写真を撮影しましたので、ご紹介しようと思います。

商品の包装自体は簡易的なビニールの袋に入った状態で、箱やケースに入っている訳ではないので、外部からの衝撃や負荷に弱そうな印象を受けました。

エアコン室外機の上に設置するタイプの日よけですが、日よけと室外機の間に隙間があるタイプなので、空気の流れを邪魔することなく室外機周辺を日陰に出来そうです。

組み立ての手順はパッケージの裏面に記載されています。

組み立ての手順は1から10番までありますが、筆者は30分ほどで組み立てを行うことが出来ました。

部品点数はそれほど多くありません。

金属のパイプと日よけシートを組み合わせて組み立てを行います。

一部、日よけシートをパイプに通す際に少しコツが要りますが、その他は特に難しい箇所はありませんでした。

室外機と日よけの固定は、マジックテープとヒモで行います。

部品は、大きく分けると日よけシートとパイプとその他部品の3つで構成されています。

小袋の中身を開けて、必要な部品が揃っているか確認しました。

説明書の手順3の工程、パイプの接続が終わった状態です。

手順4の、パイプに日よけシートを取りつける作業が終わった状態です。

パイプに日よけシートを取りつけるのは、少し取り付けにくい時があるので、別紙の説明書を参考に取り付けます。

組み立てと設置に必要な道具として、鉛筆と巻尺があります。

日よけシートとパイプの位置を、端から10センチの位置に合わせておきます。

短いパイプを接続して日よけシートを斜めにすると、一気に屋根らしくなってきました。

日よけシートが斜めなので、雨などもスムーズに排出されることが期待されます。
エアコン室外機への設置方法
DAIM(第一ビニール)のエアコン室外機用日よけのシートをエアコン室外機に設置する際は、位置合わせを丁寧に行う必要があるので少し時間が掛かりますが、その他は基本的にはマジックテープとヒモで固定するだけなので、作業時間は30分程度で行うことが出来ると思います。

組み立てた日よけをエアコンの室外機に設置する前に、エアコンの運転を停止しておきます。
エアコン室外機からは、冷房時は熱風が、暖房時は冷風が排出されるため、消しておいたほうが設置作業がしやすいです。

エアコン室外機の天板に後ほどマジックテープを貼り付けるため、天板の汚れやホコリを綺麗にしておく必要があります。

筆者は、水に濡らしたタオルでエアコン室外機の天板を拭きました。
完全に水分が乾いてから作業を行います。

エアコン室外機の天板を綺麗にすることで、マジックテープを貼り付けた際に接着力が強くなります。
エアコン室外機の天板は、空気中のホコリなどで意外と汚れています。

エアコン室外機に日よけを仮置きして細かな位置を合わせていきます。
本当はよしずやすだれなどを使って日陰を作るのがベストですが、見た目的な問題で日よけシートを選びました。

4箇所のマジックテープで日よけを室外機に固定する設計になっています。
この時点では、マジックテープの固定で大丈夫かと少し不安です。

室外機の後ろに壁がある場合は、日よけをぴったり密着させてもいいのですが、筆者は指1本分くらいの隙間を空けました。
エアコン室外機は振動するので、振動により壁に傷が付くのを避けるために隙間を空けました。

日よけが室外機のちょうど真ん中にくるように、慎重に位置合わせを行いました。
エアコンの配管にも接触しないように注意して位置合わせを行います。

日よけの位置が決まったら、マジックテープの位置を鉛筆で室外機にマーキングしておきます。
エアコン室外機の天板は、機種にもよると思いますが少しザラザラした質感なので、鉛筆が書きやすいです。

1辺だけではなく、3辺以上マーキングすることで、前後左右のズレを防止します。
コの字型にマーキングをすると、前後左右の位置が正確に出て良いかもしれません。

左右同じようにマーキングを行いますが、出来るだけ平面にマジックテープを貼り付けるように、位置を微調整します。
エアコン室外機の天板は平面ではなく、補強のためにリブが入っており凹凸があることが多いので、テープを貼る位置には少し悩みます。

鉛筆でのマーキングが終わったら、マジックテープを室外機の天板に貼り付けていきます。
鉛筆だと最悪間違えても消しゴムで消せるので便利です。

マジックテープを貼り付けた後は、しっかりと押さえて圧着させます。
このマジックテープ、かなり粘着力が強いです。

エアコン天板の凹凸に合わせて、マジックテープを貼り付けていきます。
エアコンの天板は意外とデコボコしているので、テープ類は少し貼りずらいです。

日よけのマジックテープと、室外機のマジックテープとを貼り付けて、日よけを固定していきます。
マジックテープなので付け外しは可能ですが、繰り返すと接着力が弱まる可能性があるため、一発で位置を決めたいところです。

最初に位置合わせした場所にちゃんと付いていれば、ほぼ完成です。

取り付けた後も、パイプをずらすことで位置の微調整は可能です。
よって、最初の位置合わせで多少ズレてしまっていても、リカバリーは効きます。

念のため、ヒモで日よけと室外機を固定します。
結び方は適当で良いと思いますが、室外機の隙間に通す際に内部のアルミフィンに手を触れないように注意します。
万が一アルミフィンに触れてしまうと、非常に鋭利なため手を切ってしまう可能性があります。

日よけの設置が完了しました。
筆者は位置合わせに時間を要したので、作業時間は約30分掛かりました。
エアコンの効きに対する効果
実際に、DAIM(第一ビニール)のエアコン室外機用日よけのシートを設置した後は、特に午前中の室外機に日差しが差し込む時間帯のエアコンの効きが良くなったように感じたので、日よけシートの効果はあったと感じています。

我が家のエアコン室外機は家の東側にあり、午前中は直射日光が当たります。

日よけのサイズがエアコン室外機よりも一回り大きいので、日陰をいい感じに作れそうです。

エアコン室外機の午前10時頃の様子です。日差しがありますが室外機自体は日陰になっています。

室外機周辺の地面には日差しが差し込んでいるので、室外機周辺の空気の温度はあまり変わらないかもしれません。
