ダイハツムーヴカスタムLA100Sのラジエターキャップを交換しました

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ラジエターキャップ交換 ムーヴ

疑問

  • ダイハツムーヴカスタムLA100Sのラジエターキャップの交換方法は?
  • 新品のラジエターキャップはどこで買うのが良いの?
  • ラジエターキャップを交換しないとどうなるの?

このような疑問に、ダイハツムーヴカスタムLA100Sオーナー歴5年目の筆者がお答えします。

この記事で分かること

  • ダイハツムーヴカスタムLA100Sのラジエターキャップを交換しました
  • 新品のラジエターキャップの購入方法について
  • ラジエターキャップを交換しないとどうなるのか
この記事を書いた人
プロサクの日々

ホンダインテグラタイプRやクラウンなど、中古車7台に乗り、改造や事故などで失敗も多数。
大学で自動車部に所属、車の整備、改造、レーシングカートを経験。
社会人になり、ショップのレース車両でエビス東コースのサーキット走行会や、8時間耐久レースにドライバーとして参加。
プロボックス・サクシードは前期型と後期型の両方に乗った経験があり、乗車歴は通算して11年目。
現在は2015年式・グレードTX・1500cc・FF・CVTの後期型サクシード(プロボックス)を仕事とプライベートの両方で乗り、年間走行距離は約18000キロ。
セカンドカーは2013年式・660cc・FF・CVTのLA100Sダイハツムーヴカスタム。
コインパーキングについても詳しく、ガジェットやグルメに関する記事も発信中です。

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ムーヴもムーヴカスタムも、基本的には同じ車種なので、LA100S系のムーヴにお乗りの方でラジエターキャップの交換をご検討されている場合は参考になると思います。

ダイハツムーヴカスタムLA100Sのラジエターキャップを交換しました

ムーヴカスタムLA100Sのエンジンルームです
バッテリーの前辺りにラジエターキャップとリザーバータンクがあります
純正のラジエターキャップが付いています。おそらく新車時から無交換です
まずはラジエターキャップまわりの冷却水漏れの跡や汚れをキレイに拭き取ります。ラジエターキャップを新品に交換した後に万一漏れなどが発生しても発見しやすくする意味もあります。
ラジエターキャップ周辺に冷却水が漏れて乾いた跡がありましたので、ウエスでキレイに清掃します
リザーバータンクのキャップもキレイに清掃しました
ウエスをうまく使って、ホースの隙間なども清掃しました
ラジエターのロアホースに、リザーバータンクから冷却水が垂れた痕跡がありましたので清掃しました
エンジンが冷えている事を確認し、ラジエターキャップを反時計回りに外していきます。2段階のロックがあるので回すには少し力が要ります。エンジン暖気後の冷却水の水温が高い状態でラジエターキャップを開けると、圧力が一気に抜けて熱い冷却水が噴き出るので非常に危険です。
純正のラジエターキャップが外れました。冷却水の色や状態は良好です
ラジエターキャップの取り付け部分
取り外した純正のラジエターキャップです。見た目には特に破損等は無いように見えます
手で触ると中心の弁がグラグラしており、明らかに異常な状態でした。ゴムパッキンや加圧のスプリングも目には見えませんが劣化していると思います
新品のラジエターキャップを開封していきます
パッキンの形状なども純正と同じような造りです
ラジエターキャップ上面のデザインはどこか可愛らしい感じで、好みが別れるところかも知れません
写真のような角度から少し押し付けるような感じで、時計回りに回して取り付けを行います
取り付けが完了しました。スタート時の角度によってはキャップの文字が逆を向く事もあります
エンジンを掛けて冷却水の漏れ等が無いかチェックします。全く問題ありませんでした
ついでにエンジンのカバーなどを掃除して作業完了となります

ダイハツムーヴカスタムLA100Sのラジエターキャップを、NTK製の新品に交換しました。

元々は純正のラジエターキャップが付いていたのですが、整備履歴に交換した記録が無く、冷却水が漏れた痕跡もあったので交換する事にしました。

交換作業自体は工具も必要無く、短時間で終わるものですが、必ずエンジンや冷却水が冷えている状態で行わなければなりません。

もしエンジンや冷却水が熱い状態でラジエターキャップを開けてしまうと、熱い冷却水が吹き出て非常に危険です。

ラジエターキャップは非常に重要な部品ですが、部品代は安価で交換作業も簡単なので、交換歴が不明な車などは早めに交換しておくことをおすすめします。

ラジエターキャップが劣化した状態で走行を続けていると、冷却水漏れやオーバーヒートの原因となります。

ダイハツムーヴカスタムLA100Sのラジエターキャップを、NTK製の新品に交換しました。

新品のラジエターキャップの購入方法について

今回交換したNTK製のラジエターキャップです
外箱にはホンダ・トヨタ系と書いてありますが、今回はダイハツムーヴカスタムLA100Sに装着します
交換時のポイントや注意事項などが書いてあります
加圧圧力は純正と同じく108kPa(1.1kg/cm3)で品番はP561Aです

新品のラジエターキャップの購入方法については、アマゾンなどのネットショッピングがお得です。

カー用品店やホームセンターなどの店舗で購入するよりも、ネットショッピングのほうが価格が安くて種類も豊富な傾向にある為です。

ラジエターキャップの価格は車種によって違いはありますが、ムーヴを例にすると純正部品で1300円ほど、カー用品店の純正同等の社外品で1000円ほどとなっています。

筆者はアマゾンで純正同等の社外品を購入したのですが、NTK製のP561Aでお値段は850円ほどでした。

社外品といってもスパークプラグで有名なNGKブランドの一部、NTK製の物になりますので、信頼性は問題無いと思います。

新品のラジエターキャップの購入方法については、アマゾンなどのネットショッピングがお得です。

ラジエターキャップを交換しないとどうなるのか

ラジエターキャップとリザーバータンクの周辺に、冷却水が漏れて乾いた痕跡がたくさんあります
ラジエターキャップの下にもかなりの量の冷却水が漏れた跡がありました。完全に交換時期です
リザーバータンクからも漏れがあったようで、タンクを伝ってラジエターのロアホースにも冷却水が垂れた痕跡がありました

ラジエターキャップが劣化すると、オーバーヒートに繋がったり、リザーバータンクから冷却水が溢れるなどのトラブルが発生する可能性があります。

ラジエターキャップはただの蓋ではなく、冷却水の加圧やリザーバータンクから冷却水を出し入れする機能を持った重要な部品だからです。

実際に、ラジエターキャップを長期間交換せずにいると、ゴム部品や内部のスプリングが劣化や破損をおこし、冷却水の加圧やリザーバータンクからの冷却水の出し入れがうまく機能しなくなります。

そうなると冷却水が沸騰し吹き出してしまい、エンジンルームから水蒸気が立ち上がるだけでなく、吹き出した分の冷却水が減ってエンジンのオーバーヒートへ発展する可能性もあります。

そこまで高い部品でもありませんし、交換作業も比較的簡単なので、ラジエターキャップメーカーの推奨する1年ごとの交換は少しやり過ぎ感がありますが、せめて2~3年ごとくらいは交換しておきたい部品です。

ラジエターキャップが劣化すると、オーバーヒートに繋がったり、リザーバータンクから冷却水が溢れるなどのトラブルが発生する可能性があります。