このような疑問に、仕事やプライベートで毎日のようにコインパーキングを利用する筆者がお答えします。
駐車したらすぐにチケットを買う

前払いチケット式のコインパーキングでは、駐車してからすぐにチケットを購入する必要があります。
駐車してすぐにチケットを購入して掲示しないと、不正駐車として取り締まりを受ける可能性があるからです。
前払いチケット式のコインパーキングには、ロック板やゲートバーなどは無く、利用者がチケットを購入して車内の見やすい位置に掲示することで始めて、駐車することが可能となります。
利用者の善意を前提に運営しているコインパーキングですが、それでもチケットを買わずに利用する不正利用者は少数ながらいるようです。
よって、不正利用防止の観点から巡回・点検なども頻繁に行われる傾向にあり、もし駐車していてチケットを購入していない事が分かると、不正駐車として取り締まりを受けることになります。
コインパーキングの管理会社はもちろんですが、他の利用者や周辺住民もチケットを購入・掲示していない車両を見つけた場合は不正利用として通報することもあるので、注意が必要です。
チケットは外から見える位置に

購入したチケットは、車の外から見える位置に掲示する必要があります。
チケットには購入した日時と駐車可能な日時が記載されている場合が多く、掲示する事で正しく利用している事を証明する事になる為です。
ダッシュボードなど、車の外から見えやすい位置にチケットを掲示するのが良いでしょう。
駐車後すぐにチケットを購入したとしても、持ち歩いて車内に掲示していなかった場合は、巡回時に不正駐車として取締りを受ける可能性があります。
また、車外から見えにくい場所にチケットを置いた場合は、コインパーキングの管理会社がチケットを発見・目視出来ずに取り締まりの対象となる可能性もあります。
料金に注意

前払いチケット式のコインパーキングは、ゲート式やフラップ式に比べて料金が割安な事が多いですが、短時間利用の場合は逆に高くつく可能性があります。
前払いチケット式のコインパーキングは、最低利用時間が長い事が多く、30分などの短時間利用する場合は、料金が割高になる事がある為です。
例えば、24時間500円の前払いチケット式のコインパーキングと、30分200円のフラップ式のコインパーキングでは、30分だけ利用する場合はフラップ式の方が料金が安くなります。
24時間500円と聞くと、割安感があるように思えますが、たとえ30分だけの短時間利用でも500円の料金が掛かってきます。
駐車する時間に合わせてコインパーキングを選定する事が、無駄な料金を払わない秘訣かも知れません。

