手間を省く!タイヤの空気圧を減りにくくする方法3選

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スタッドレスタイヤ サクシード

疑問

  • タイヤの空気圧は定期的にチェックしたほうが良いの?
  • タイヤの空気圧低下を防ぐ方法はないの?
  • 空気圧高めは問題ない?

このような疑問に、愛車遍歴7台、サーキット走行経験もある筆者がお答えします。

この記事で分かること

  • メーカー指定空気圧より2割高めに入れる
  • エアバルブはタイヤと同時に交換
  • タイヤやホイールの状態にも注意
この記事を書いた人
プロサクの日々

ホンダインテグラタイプR96specやクラウンマジェスタなど、愛車遍歴は今の車で8台目になり、改造や事故などで失敗もたくさんしてきました。
学生時代は自動車部に所属し、車の整備や改造、レーシングカートを経験しました。
社会人になってからは、チューニングショップのレース専用車両でエビス東コースのサーキット走行会や、8時間耐久レースにドライバーとして参加し完走しました。
トヨタのプロボックス・サクシードに関しては、前期型と後期型の両方を所有した経験があり、およそ11年間もの間プロボックス・サクシードを愛用してきました。
現在は2015年式・グレードTX・1500cc・FF・CVTの後期型サクシード(プロボックス)を仕事とプライベートの両方で乗り、年間走行距離は約18000キロになります。
他にはLA100Sのダイハツムーヴカスタムも所有しています。
車に関する情報の他、コインパーキングに関する記事やレビュー記事も積極的に発信しています。

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メーカー指定空気圧より2割高めに入れる

メーカーの指定空気圧より2割高めに入れることで、タイヤの空気圧を適正に保ちやすくなります。

基本的にはメーカー指定空気圧で問題ありませんが、あらかじめ抜ける分の空気を入れておくようなイメージです。

メーカーの指定空気圧はどちらかというと乗り心地を重視した設定で、2割ほど高めに入れても問題はありません。

極端に空気圧が高すぎると、タイヤがパンパンになり乗り心地が悪化するほか、接地面積が減ってセンター磨耗したり、パンクしやすくなるのでほどほどが正解です。

逆に空気圧が低く過ぎると、転がり抵抗が増えて燃費が悪化するのはもちろん、最悪の場合はタイヤが走行中に波打ってバーストする恐れがあり危険です。

メーカーの指定空気圧より2割高めに入れることで、タイヤの空気圧を長期間適正に保ちやすくなり、空気圧調整の頻度を減らすことが出来ます。

エアバルブはタイヤと同時に交換

ホイールのエアバルブを定期的に交換することで、エア漏れが減り空気圧を適正に保ちやすくなります。

エアバルブは一部ゴムで出来ているため、消耗品となり定期的な交換が必要な部品です。

タイヤに空気を入れる際に空気入れを繋ぐエアバルブですが、ホイールからタイヤを外さないと交換出来ないので、タイヤ交換時に同時に交換するのがおすすめです。

部品代も1輪あたり1000円ほどなので、後々のエア漏れなどのトラブルを防ぐ意味でもタイヤ交換時に同時交換がおすすめです。

わずかなエア漏れでも、確実にタイヤ空気圧が低下する原因になるので、タイヤの空気圧を長期間適正に保ちたい場合はエアバルブの定期的な交換が効果的です。

ホイールのエアバルブを定期的に交換することで、エア漏れが減り空気圧を適正に保ちやすくなります。

タイヤやホイールの状態にも注意

タイヤやホイールの状態により、エア漏れが発生して空気圧が下がりやすくなっている場合があります。

路面状態の悪い場所を走ったり、メッキホイールを履いている場合は特に注意が必要です。

メッキホイールのメッキは金属なので、小さな傷から水分が入って腐食した場合、剥がれた箇所や隙間からエアが漏れることがあります。

このような理由で、エア漏れは塗装したホイールよりもメッキホイールに発生しやすいと言えます。

また、タイヤに釘やネジなどの異物が刺さった場合、すぐにパンクせずに少しずつエアが抜ける場合があります。

もちろん、刺さっている釘やネジを取り除いた時は一気にエア漏れするのですが、刺さったままの状態ですと穴に栓をされた状態になり、少しずつエアが漏れるということになります。

このように、タイヤやホイールの状態により、エア漏れが発生して空気圧が下がりやすくなっている場合があります。