このような疑問に、プロボックス・サクシード歴11年目の筆者がお答えします。
2DINワイドサイズ(横幅200mm)がぴったり
プロボックス・サクシードのカーナビサイズは、2DINワイドサイズ(横幅200mm)がぴったり入ります。
DINとはドイツの工業規格サイズで、最近のインダッシュタイプの車は2DINスペースがあるのが一般的です。
具体的なサイズは、1DIN=横幅180mm高さ50mm、2DIN=横幅180mm高さ100mmとなっています。
最近ではこのDIN規格よりも横幅が20mm広い、ワイドサイズを採用する車が増えています。
DIN規格とワイドサイズを間違えると、両端に変な隙間が生じることで見た目が良くなかったり、ナビの取り付け自体が出来ない可能性もあるのでご注意下さい。
後述しますが、ワイドサイズを採用している車に、DIN規格のナビを取り付ける場合は、両端の隙間を埋めるスペーサーを取り付けることで、違和感無く装着することが出来ます。
ワイドサイズではない2DINはスペーサーが必要

ワイドサイズではない2DINナビをプロボックス・サクシードに取り付ける場合は、左右に隙間が出来てしまうので、その部分をカバーするためのスペーサーが必要になります。
2DINワイドサイズの幅は200ミリ、2DINの幅は180ミリなので、左右に10ミリづつ隙間が生じてしまうからです。
市販のナビは、ワイドサイズではない2DINサイズのナビも多数販売されており、注意が必要です。
プロボックス・サクシードの場合、ワイドサイズではない2DINカーナビを取り付けるとナビの左右に隙間ができてしまうので、隙間を埋める専用のスペーサーが必要になります。
スペーサーはナビ取付キットに付属していることがほとんどで、筆者もナビ取付キットを別途購入し、付属のスペーサーを使って2DINサイズのカーナビを取り付けました。
ナビ裏の配線は右奥に納めると良い

後期型のプロボックス・サクシードにナビを取り付ける際は、裏の配線を出来るだけテーブルとの仕切りがある向かって右側を通すようにすると安心です。
テーブルを格納している場所のすぐ上に、ナビを付ける2DINスペースがあり、特に左側はテーブルと2DINスペースの間に仕切りがないので、テーブルを格納した際にナビの配線を挟み込みやすいからです。
右側は樹脂製の仕切りの板があるので、そちら側に配線を通すことで格納されたテーブルに配線が挟み込まれて断線するなどのトラブルを防ぐ効果があります。
プロボックス・サクシードのナビ取り付け位置は、センターのエアコン吹き出し口の下にあり、ナビの設置場所としては、車の中央付近にあり十分な高さもあるので視認性や操作性は良好です。
後期型はスマホホルダーがある関係で、真ん中よりも若干助手席側にずれてナビが付きますが、実際に使っていて特に不便は感じません。

