このような疑問に、プロボックス・サクシード歴11年目の筆者がお答えします。
NGK製イリジウムMAXプラグに交換しました
2015年式の後期型サクシード(プロボックス)のスパークプラグを、NGK製イリジウムMAXプラグ(品番DF5B-11A)に交換しました。
後期型のプロボックス・サクシードは、純正でイリジウムタイプが採用されており、非常に長寿命となっていますが、今回は予防整備です。
筆者のサクシードは、5年落ち走行距離10万キロの中古車の状態で購入したので、純正のイリジウムプラグも新車から無交換であればそろそろ寿命を迎えている可能性がありました。
車検の書類など過去の整備記録を全て見ても、プラグを交換した履歴が確認出来なかったので、今回は予防整備としてNGK製のイリジウムMAXプラグ(品番DF5B-11A)を4本用意し、交換することにしました。
取り外した純正の古いイリジウムプラグは、そこそこ電極が磨耗してはいましたが、まだ使おうと思えば使える状態でした。
ただ、磨耗した状態のスパークプラグを使い続けると、今度は火花を飛ばす為の電圧を作るイグニションコイルのほうに負担がかかることになり、イグニッションコイルが故障する原因になりますので交換しておいて損は無かったかもしれません。
スパークプラグ交換後の効果
スパークプラグをNGK製イリジウムMAXプラグに交換した後は、エンジンの始動性能と加速性能が良くなり、平均燃費がわずかに向上しました。
元々付いていた純正のイリジウムプラグも、10万キロ使用する間に性能が低下していたのかもしれません。
NGK製のイリジウムMAXプラグに交換後は、エンジン始動時にセルが回る回数が以前よりも1~2回少なくなり、走り出してからもアクセル開度に対して加速が良くなり、平均燃費が0.5キロほど向上したのを確認できました。
後期型のプロボックス・サクシードは、純正でも既にイリジウムプラグが採用されているので、仮に新車の時にNGK製のイリジウムMAXプラグに交換しても、その効果は薄いと思いますし体感できないと思います。
筆者のサクシードは10万キロ走行した中古車で、スパークプラグもおそらく10万キロ無交換だったため、より効果を感じることができたのだと思います。
スパークプラグの交換費用
今回、後期型サクシード(プロボックス)に使用したスパークプラグは、NGK製のイリジウムMAXプラグで品番はDF5B-11Aが適合となり、部品代は4気筒分の4本で7200円、交換工賃は2400円だったので、スパークプラグ交換に必要な費用の合計は約10000円でした。
スパークプラグはネットショッピングで購入し、交換は車を購入したお店に作業をお願いしました。
NGK製のイリジウムMAXプラグを購入する際は、Amazonや楽天市場などのネット通販が価格が安く、ポイントなども付与されるのでおすすめです。
交換工賃に関しては、サクシード(プロボックス)の場合はシンプルな横置きの直列4気筒エンジンのため、作業性も比較的良好な部類に入るので、工賃もそこまで高くありませんでした。
余談ですが、スバル車などに採用されている水平対向エンジンは、エンジンに対して横向きにスパークプラグが刺さっている関係で、車種によってはフェンダーなどを外さないとスパークプラグの交換ができず、交換工賃も10000円くらいかかることもあるそうです。

