コスパ重視!ピュアオーディオを安く組む方法4選

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スピーカー レビュー

疑問

  • オーディオは音質にこだわるとめちゃくちゃお金がかかるのでは?
  • スペースも無いし、コンパクトで良い音で聴けるオーディオシステムはないの?
  • スピーカーの数は多いほうが高音質?

このような疑問に、カーオーディオからホームオーディオまで、オーディオ歴15年の筆者がお答えします。

この記事で分かること

  • コスパ重視ならフルレンジがおすすめ
  • 設置環境も大切
  • 音源の質にこだわる
  • 最後は聴き手の好み
この記事を書いた人
プロサクの日々

ホンダインテグラタイプRやクラウンなど、中古車7台に乗り、改造や事故などで失敗も多数。
大学で自動車部に所属、車の整備、改造、レーシングカートを経験。
社会人になり、ショップのレース車両でエビス東コースのサーキット走行会や、8時間耐久レースにドライバーとして参加。
プロボックス・サクシードは前期型と後期型の両方に乗った経験があり、乗車歴は通算して11年目。
現在は2015年式・グレードTX・1500cc・FF・CVTの後期型サクシード(プロボックス)を仕事とプライベートの両方で乗り、年間走行距離は約18000キロ。
セカンドカーは2013年式・660cc・FF・CVTのLA100Sダイハツムーヴカスタム。
コインパーキングについても詳しく、ガジェットやグルメに関する記事も発信中です。

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コスパ重視ならフルレンジがおすすめ

コスパを重視して安くピュアオーディオを組みたいなら、フルレンジシステムがおすすめです。

音源・再生機・アンプ・ケーブル・スピーカーという必要最低限の機材で構成されるので、費用も安く音質の劣化も少ないからです。

デジタルオーディオの基本的な機材構成はまず音源、そして再生するプレーヤー、音を出すスピーカーやスピーカーを駆動するアンプ、アンプとスピーカーを繋ぐスピーカーケーブルなどがあります。

中でもスピーカーは最終的に音を出す部分なので、オーディオシステム全体に与える影響度が大きく、機材との相性や聴き手の好みに合わせた慎重な機器選定が重要となってきます。

基本的には、スピーカーは直径が大きいものほど低い周波数の出力特性が良くなり、直径が小さいものほど高い周波数の出力特性が良くなります。

また、スピーカーシステムは大きく分けてフルレンジとマルチウェイという2種類の構成があります。

フルレンジは全ての周波数をひとつのスピーカーから出力するシステムで、そのメリットはひとつのスピーカーから出力することで理想的な点音源となること、スピーカーの数が少ないのでコストが安いことなどがあり、デメリットはひとつのスピーカーから全ての周波数を出力することで、どうしても弱い周波数域ができてしまうことです。

対してマルチウェイは周波数を分けて複数のスピーカーで出力するシステムで、メリットは複数のスピーカーで担当する周波数を分担できるので、全ての周波数域で歪みのない出力特性が実現できることなどがあり、デメリットはスピーカーの数が多くなることで、再生する周波数を分けるネットワークなどの回路も必要になるのでコストがかかること、ネットワーク回路が介在することで音質が劣化する可能性があることです。

フルレンジは構成機材がシンプルで費用が安くすむほか、介在するものが少ないのでよりクリアな音源再生につながります。

シンプルでコンパクト、そしてコストパフォーマンスに優れたオーディオを目指すのであれば、フルレンジの構成は利に叶っていると言えます。

このようなことから、コスパを重視して安くピュアオーディオを組みたいなら、フルレンジシステムがおすすめです。

設置環境も大切

高音質なオーディオシステムを作るには、機材を設置する環境も重要な要素になります。

設置する環境次第では、オーディオ機材の性能を十分に発揮出来ない可能性があるからです。

まず重要なのは、2つあるステレオスピーカーと聴く人の位置関係を三角形になるように配置することです。

正確な三角形を意識することで、スピーカーと聴き手の距離が均一となり、ステレオの再生がより自然に聞こえるようになります。

また、スピーカーを設置する高さを聴く人の耳の高さに合わせることで、より高音域が直線的にクリアに聞こえるようになります。

スピーカーやアンプなどの音響機材を設置する場所は、出来るだけ強度がしっかりした重量感のある場所を選ぶことで、音質に悪影響を与える振動などを効果的に抑えることができます。

スピーカーと設置場所の間には、インシュレーターと呼ばれるスペーサーを挟むことで、コンサート会場のような広い音場感を出すことができます。

このように、高音質なオーディオシステムを作るには、機材を設置する環境も重要な要素になります。

音源の質にこだわる

再生する音源の質にこだわることも、コスパの良いオーディオを作るうえで重要な要素です。

料理で例えるなら音源は食材なので、ここをケチっては美味しい料理(良い音)は出来ません。

どれだけ高級な音響機材を揃えても、再生する音源の質が低く情報量が少なければ、良い音で聴くことは出来ません。

圧縮された音源(MP3など)は、人間が聴き取ることが出来ないとされている超低音域や超高音域の情報量が削られており、その分だけデータ量が少なくて済むというメリットもあります。

しかし、筆者が聴く限りでは、圧縮音源と非圧縮音源の差は明確にあり、少なくともCDと同レベルの情報量の音源か、出来ればハイレゾなどCDよりも情報量が多い音源を用意したほうが、本気でオーディオを楽しむのであればいいと思います。

良い音源を用意して、シンプルな構成のフルレンジシステムで聴くことは、良い食材を焼くなどのシンプルな調理法で塩だけで食べることと似ているような気がします。

再生する音源の質にこだわることも、コスパの良いオーディオを作るうえで重要な要素です。

最後は聴き手の好み

冒頭にもあったように、オーディオには正解はなく、最後は聴き手の好みが全てです。

良い音というのは人それぞれ感じ方が異なるからです。

以下は筆者の個人的な見解です。

フルレンジの音を好む人は、音を波形で聴いていると思います。

マルチウェイの音を好む人は、音を周波数で聴いていると思います。

よってフルレンジとマルチウェイのどちらが良いか?という問いに答えは無く、最終的には聴く人に合うか合わないかだと思います。

どこまで行っても自己満足な世界がオーディオなのかもしれません。

筆者としては、フルレンジのオーディオで聴いた音は、聴いていて疲れず、聴き飽きない音だと思っています。