飛ばない!貝印の爪切りがおすすめな理由3つ

  • 爪切りはどれを選んで良いか分からない
  • 切った爪が飛び散らない爪切りはないのか?
  • 安くて切れ味の良い爪切りは無いのか?

このような疑問にお答えします。

この記事の内容

  • 価格の割に切れ味が良い
  • 切った爪が飛び散らない
  • 爪研ぎ付

私は長年に渡り貝印の爪切りを愛用してきました。

価格、切れ味、使い勝手共に満足しています。

今回は、貝印の爪切りがおすすめな理由3つ、についてご紹介します。

価格の割に切れ味が良い

本体とプラケースを分離したところ

貝印の爪切りは、価格の割に切れ味が良く、コスパに優れています。

爪切りは安くても切れ味が悪かったり、切れ味が良くても高かったりする製品もあるので、意外と選択が難しいものです。

私は3年間ほど貝印の爪切りを使用していますが、今でも全く問題なく快適に使えおり、切れ味の耐久性も全く問題ありません。

筆者が購入した当時の価格はアマゾンで600円ほどで、日本製の爪切りとしては安いほうでした。

貝印の爪切りは、価格の割に切れ味が良く、コスパに優れています。

切った爪が飛び散らない

切った爪は後ろの白いプラスチックケースに格納されるので、飛び散ることはありません。

貝印の爪切りは、切った爪が飛び散らない構造になっています。

切った爪が飛び散らないので、爪を切る際に下に新聞紙やチラシを敷く必要もなく、とても便利です。

爪を切ると、切った爪がプラスチックケース内に収納される仕組みになっており、周囲に飛び散りません。

切った爪を捨てる時も、プラスチックケース内の爪をまとめて一度に捨てる事が出来るので、その点でも便利です。

切った爪は勢い良く飛んでいきがちですし、鋭利なので足で踏んだりすると痛いです。

貝印の爪切りは、切った爪が飛び散らない構造になっています。

爪研ぎ付

貝印の爪切りには、爪研ぎが付いています。

爪研ぎが付いていない爪切りもありますが、やはり付いていたほうが便利です。

切った後の爪は鋭くなっているので、爪研ぎで削って滑らかにすると、爪切り後も違和感無く過ごせます。

貝印の爪切りには、爪研ぎが付いています。