ロボット掃除機orage r8 hybridを買って使ってみたレビュー

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orage r8 hybrid充電中 レビュー

疑問

  • ロボット掃除機orage r8 hybridの使い心地は?
  • Wi-Fiを繋げない状態でも使用出来るの?
  • スマホとの連携は?

このような疑問に、お掃除ロボットorage r8 hybridを約5年間に渡り毎日使っている筆者がお答えします。

この記事で分かること

  • orage r8 hybridについて
  • Wi-Fiが無くても使えます
  • アプリでの操作について
  • お手入れ・メンテナンスについて
  • 耐久性について
この記事を書いた人
プロサクの日々

ホンダインテグラタイプRやクラウンなど、中古車7台に乗り、改造や事故などで失敗も多数。
大学で自動車部に所属、車の整備、改造、レーシングカートを経験。
社会人になり、ショップのレース車両でエビス東コースのサーキット走行会や、8時間耐久レースにドライバーとして参加。
プロボックス・サクシードは前期型と後期型の両方に乗った経験があり、乗車歴は通算して11年目。
現在は2015年式・グレードTX・1500cc・FF・CVTの後期型サクシード(プロボックス)を仕事とプライベートの両方で乗り、年間走行距離は約18000キロ。
セカンドカーは2013年式・660cc・FF・CVTのLA100Sダイハツムーヴカスタム。
コインパーキングについても詳しく、ガジェットやグルメに関する記事も発信中です。

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orage r8 hybridについて

ここでは、フュージョンマーケティングのロボット掃除機orage r8 hybridについて、筆者の感想も交えながらご紹介していきます。

orage r8 hybridは、吸引だけではなく水拭き掃除もできる、高性能で低価格なお掃除ロボットです。

筆者が、orage r8 hybridを購入し実際に使い始めたのは、2020年の末頃でした。

それから、今まで約5年間ほとんど毎日のように動かし、家の中を掃除してもらっています。

ロボット掃除機を導入する前は、マキタの充電式クリーナーで掃除を行っていました。

筆者の個人的な感想ですが、水拭き掃除も出来るロボット掃除機の中では比較的低価格で、アプリで操作出来るなど使い勝手も良く、5年間毎日使用しても耐久性に問題はなかったorage r8 hybridは、非常にコストパフォーマンスに優れたロボット掃除機だと思います。

スマホのアプリと連動しているので、例えば家の外の外出先から掃除の指示ができるなど、使い勝手は良好でした。

パッケージ

思っていたよりもしっかりした箱で届きました

orage r8 hybridのパッケージは、割りとしっかりした頑丈な箱で、デザインもおしゃれなパッケージで届きました。

この箱なら、使わない時の収納用として使っても良いと思いました。

丈夫な取手も付いていて、持ち運びする際にも持ちやすくて便利です。

梱包の素材的にはただのダンボールですが、表面はラミネート加工されているような質感で、少しくらい水に濡れても大丈夫な感じで、耐久性もそれなりにありそうです。

ロボット掃除機を、常に箱に入れて保管しておくことはあまりないかも知れませんが、故障時の修理や売却、収納の際には箱があったほうが便利なので、パッケージは割と重要かもしれません。

orage r8 hybridのパッケージは、割としっかりしていてデザインも良く、保管などにも使えそうでした。

価格

orage r8 hybridの価格は、他の水拭き機能付きロボット掃除機と比較して安価で、約33000円でした。

orage r8 hybridは、ロボット掃除機として吸引の機能はもちろん、水拭き掃除にも対応しており、スマホのアプリでマッピングや音声案内を行えるなど、各種機能も充実しているので、コストパフォーマンスの高いロボット掃除機と言えそうです。

筆者は、楽天市場でorage r8 hybridを購入したのですが、価格は購入当時(2020年末)で約33000円でした。

楽天市場やAmazonなど、大手ネットショッピングではポイントも付与されることが多いので、実質的には33000円を切る価格で購入できたことになります。

orage r8 hybridは、水拭き掃除に対応しているロボット掃除機としては比較的安価なほうなので、購入に対して少し不安がありましたが、実際に約5年間に渡って使ってみた感想としては、全く問題ないどころか日々の掃除がとても楽になり、今では本当に購入して良かったと思っています。

orage r8 hybridの価格は、他の水拭き掃除に対応したロボット掃除機と比較しても安価で、2020年末の購入当時で約33000円でした。

サイズ

大きさの目安としてマスクを設置してみました

orage r8 hybridのサイズは、直径約33.5cm、高さ約10.2cmの円盤型のロボット掃除機になります。

宅配ピザのMサイズくらいの大きさがあり、めちゃくちゃコンパクトなロボット掃除機ではありませんが、その分強力な吸引力を持ち、水拭き掃除が出来たりスマホアプリから操作出来るなど、機能面では充実しています。

筆者の家では、ロボット掃除機がギリギリダイニングテーブルの椅子の下に入れる大きさなので、椅子の脚にロボット掃除機が挟まってしまい、出られなくなってエラーが出るなど、運用面では家具の配置などに少し工夫が必要です。

高さはそれほど高くないので、ソファやベッドの下などには問題なくスルスルと入っていきます。

サイズが大きいロボット掃除機は、入れる場所が限られてくるので掃除出来ない場所があったり、エラーが出てしまうといったデメリットがある一方、吸引力や機能面が充実していることが多く、その点ではメリットもあるように感じました。

orage r8 hybridのサイズは、直径約33.5cm、高さ約10.2cmの円盤型のロボット掃除機になります。

ごみ捨てについて

上面カバーを手でパカっと開くと、ダストケースが見えます
ツメを押すことで簡単に取り外すことが出来ます
ダストケースには、メンテナンス用のブラシが装着されています
ブラシは下向きに引っ張って外せます
水拭用タンクとゴミケースが分離します
水拭用タンクは穴から水を入れます

orage r8 hybridのごみ捨ては簡単で、ダストケースにブラシが装備されているのでお手入れもしやすいです。

吸引したゴミが溜まるダストケースは、本体上のカバーを開くことで簡単に取り外しが出来る構造になっています。

また、ダストケースにはメンテナンス用のブラシが装備されており、ゴミ捨ての際にブラシでゴミを掻き出して、使用後は再びブラシをケースに固定して収納することが出来ます。

ダストケースの構造上、吸引したゴミはフィルターの手前で層になって固まっているので、捨てる時もダストケースを逆さまにして少しトントンとすれば、ゴミが塊でポロッと落ちるので、ゴミ捨ては簡単です。

付属のブラシで大まかにゴミを掻き出すだけでも、日常のお手入れとしては十分だと思いますが、ケースとフィルターは水洗いも可能なので、定期的に水洗いすることでより清潔に保つ事が出来ます。

また、ダストケースを取り外した状態ではorage r8 hybridは掃除を行う事が出来ず、もし、orage r8 hybridに掃除させようとスマホ等で指示を出しても、エラーとなり掃除は開始されません。

ですので、ダストケースをうっかり付け忘れた状態で掃除の命令を出してしまったとしても、掃除が開始されることは無いので、ある意味安心です。

orage r8 hybridのごみ捨ては簡単で、ダストケースにブラシが装備されているのでお手入れがしやすいです。

水拭き機能について

水拭き用のアダプターです
裏面には化繊クロスがマジックテープで固定されています
アダプターからクロスを取り外すことが出来ます
アダプターとクロスを分離したところ
水拭き用アダプターはロボット掃除機本体の裏面に装着します
カチッという音と共にはまります
スマホアプリから、モード選択画面で水拭きモードと水の使用量を選択します
水タンクに水を入れます

orage r8 hybridには水拭き機能が搭載されており、付属のモップアダプターを本体裏面に装着し、水タンクに水を給水することで、お部屋の拭き掃除を行うことが出来ます。

普段は吸引だけの掃除でもある程度キレイを保てますが、たまに拭き掃除を行うことで、より床をキレイにすることが出来ます。

筆者の家では、週に一回ほどのペースでorage r8 hybridの水拭き機能を使い、フローリングの拭き掃除をしてもらっています。

床がフローリングではなく、カーペットや畳などの場合は、この水拭き掃除機能はうまく機能しない可能性があります。

ただ、特に床が汚れやすいキッチンや洗面所、トイレなどは拭き掃除を行うことで清潔感が格段にアップします。

orage r8 hybridは水拭き機能を搭載し、付属のアダプターを装着後、水タンクに水を給水することで、お部屋の水拭き掃除を行うことが出来ます。

充電器について

充電器一式です
マスクを置いて大きさ比較してみました
充電器の裏面です
裏面のフタを外して余分なコードを収納出来ます
コンセントの形状です

orage r8 hybridの充電器はコンパクトな設計になっており、充電器本体の裏面に電源コードを束ねて収納出来るようになっているなど、便利で機能的な構造になっています。

元々電源コードの長さは十分にあるので、遠く離れたコンセントからでも接続可能ですが、近くのコンセントに接続しコードが余った時は、充電器の裏面に余った電源コードを収納出来るので便利です。

充電器の設置場所に関しては、壁際でりに家具などの障害物が無い空間が必要ですが、充電器自体のサイズがコンパクトなので、設置場所に困ることはあまり無いかと思います。

筆者の家では、家具の下に踏み台で空間を設け、そこに充電器を設置することで通行の邪魔にならず、外からも見えないようにしています。

ロボット掃除機の充電器は、常に床に置いておく物となりますので、割りとホコリなどが溜まりやすく、時々モップなどで掃除してあげると良いです。

orage r8 hybridの充電器はコンパクトで、裏面には電源コードを束ねて収納出来るなど、便利な構造になっています。

Wi-Fi接続について

orage r8 hybridは、Wi-Fiを接続して使用することが出来ます。

Wi-Fiを接続しない状態でも、一応掃除は出来ますが、繋げたほうが様々な機能を活用できるので便利です。

Wi-Fiの接続は、取扱説明書にやり方が書いてありますが、筆者は少し苦戦しました。

Wi-Fiに接続することで、スマホのアプリからロボット掃除機を操作することが可能となり、マップ掃除や予約掃除などの機能が使用出来ます。

筆者としては、せっかくorage r8 hybridを購入したのであれば、ぜひWi-Fiに接続して便利な機能を使うべきだと思います。

orage r8 hybridにWi-Fiを接続することで、便利な機能を活用できるようになります。

Wi-Fiに繋がなくても掃除は出来ます

orage r8 hybridは、Wi-Fiに接続して使うことが出来ますが、Wi-Fiに接続しない状態でも、基本的な掃除は行うことが出来ます。

本体の電源ボタンを押すことで、部屋の掃除をしてくれます。

orage r8 hybridにWi-Fiを接続することで、スマホのアプリでマップを生成したり、予約掃除をする事が出来て非常に便利ですが、たとえWi-Fiに接続していなくても、掃除が全く出来ない訳ではありません。

筆者の家でも、購入当時は家にWi-Fiの環境が無く、スマホからの操作が出来なかったので、本体の電源ボタンを手で押して掃除してもらっていました。

もちろん、Wi-Fiを接続したほうが機能面も充実して便利なのは間違いないですが、Wi-Fiが無くても一応は部屋を掃除することは出来ます。

orage r8 hybridは、Wi-Fiに接続しなくても部屋の掃除が可能です。

Wi-Fiに繋ぐとスマホで操作や設定が出来ます

orage r8 hybridをWi-Fiに接続し、スマホに専用のアプリをインストールすることで、orage r8 hybridの操作や設定をすることが可能になります。

スマホのアプリで、どの部屋を掃除するか指定したり、音声案内の音量や声の種類などを設定することが出来ます。

Wi-Fiに接続しなくても掃除は出来るのですが、スマホのアプリで掃除する部屋を指定したり細かい設定を変更することができません。

ご自宅にWi-Fi環境がある場合は、orage r8 hybridをWi-Fiに接続して使用することをおすすめします。

ちなみに、orage r8 hybridとペアリング出来るスマホは1台のみとなり、2台目は接続できません。

ペアリング設定時に、orage r8 hybridのWi-Fi設定を一度リセットする必要があり、同時に2台の設定は物理的に不可能となっています。

筆者も、2台目のスマホでも操作出来たほうが便利なので設定をしようと何度か試みましたが、結局出来ずに終わりました。

ペアリングの設定が完了すると、外出先からスマホのアプリで掃除の指示が出来たり、掃除の進み具合を確認出来たりします。

orage r8 hybridをWi-Fiに接続し、スマホに専用のアプリをインストールすることで、orage r8 hybridの操作や設定をすることが可能になります。

アプリでの操作について

orage r8 hybridをWi-Fiに接続すると、スマホのアプリから様々な操作を行うことが出来ます。

マッピング機能や予約掃除など、様々な便利機能を使うことができます。

それでは、具体的にどのような操作が出来るのか、各項目別にご紹介していきます。

筆者の個人的な意見ですが、orage r8 hybridを使うのであれば、Wi-Fiに接続してスマホのアプリで操作することは、便利に使う上で必須だと思っています。

それくらい、オンラインとオフラインで利便性に差があるということです。

orage r8 hybridを使用するのであれば、ぜひWi-Fiに接続してスマホのアプリで操作を。

マッピング機能

orage r8 hybridにより、自動生成されたマップです

スマホの専用アプリを使用すると、orage r8 hybridが自動で認識しマッピングしたマップを確認でき、掃除で移動した軌道も確認する事が出来ます。

このマップをもとに、orage r8 hybridに様々な指示を出すことができます。

Wi-Fiに接続せず、スマホのアプリも使用していない状態であっても、orage r8 hybridは掃除をしながら部屋の形状や物の配置を把握し、マップを作成しています。

そのマップを元に、無駄の無い掃除のルートを計算し、一度通ったルートは通らないなど、効率的なお掃除をするようになります。

また、スマホのアプリからは記憶されたマップを元に、掃除禁止エリアを設定したり、掃除する部屋の順番を指定するなど、orage r8 hybridに対して様々な指示を行うことが出来ます。

また、スマホのアプリに表示されるマップには、orage r8 hybridの通った軌道がリアルタイムで表示されますので、どこをどう通ったのかを一目で把握できます。

スマホの専用アプリを使用すると、orage r8 hybridが認識してマッピングしたマップを確認でき、掃除で移動した軌道を確認する事が出来ます。

モードセット

モードセット画面です

トップ画面のモードセットボタンを押すと、orage r8 hybridの掃除に関する細かい設定を行う事が出来ます。

掃除機の吸引力の強さや、水拭きアタッチメント装着時の水の使用量など、細かな設定を行うことで、より効率良く掃除を行えるようになります。

特に汚れている部屋や絨毯の上は、ロボット掃除機の吸引力を一時的に上げたり、水拭き掃除の際に水の量が多過ぎる、または少な過ぎる際に水の使用量を調整出来るなど、掃除に関する細かい設定が可能です。

また、掃除中にカーペットやフローリングなど床の種類を自動で検知して、必要に応じて吸引力を引き上げるブーストAI機能のオンオフの切り替えなども行う事が出来ます。

特に、水拭き掃除の水の使用量は、多すぎても床がびちゃびちゃになり、少なすぎても汚れが落ちないので、細かな設定が大切になります。

トップ画面のモードセットボタンでは、掃除に関する細かい設定を行う事が出来ます。

もっと見るボタンで設定画面へ

もっと見るボタンを押すと、設定画面へ移行します

トップ画面のもっと見るボタンを押すと、設定の画面へ移行します。

ここでは、予約掃除の設定や掃除に使用するマップの変更など、本体に関する様々な設定を行うことが出来ます。

この設定画面で特に変更をおすすめする項目は、音声案内の音量です。

初期設定の状態では、orage r8 hybridの音声案内の音量が非常に大きく、掃除の始まりや終わり、またはエラーが発生する度に大きな音声を発するため、適度な音量に調整しておくことをおすすめします。

また、メンテナンスの項目では、ブラシやフィルターの残り寿命が時間と%で表示されるので、消耗部品の交換サイクルを管理するのに非常に便利です。

次からは、もっと見るボタンを押した後の、設定画面の各項目についてご紹介します。

もっと見るボタンを押すと、設定の画面へ移行し、より細かい設定を行うことができます。

予約掃除画面

予約掃除の画面です

予約掃除画面では、あらかじめロボット掃除機で掃除を始める時間や、掃除方法を設定しておくことが可能で、お掃除の予約が出来ます。

掃除の開始時間や曜日の指定はもちろん、掃除する際の吸引力や拭き掃除の場合の水の量なども細かく設定出来ます。

予約掃除の機能を活用すれば、外出先から帰宅する前に、あらかじめ自宅の掃除が完了しているようにセットすることも可能です。

また、時間だけではなく曜日の指定も出来るので、例えば平日は掃除して土日は掃除しないなど、ライフスタイルに合わせてorage r8 hybridの動作を設定する事が可能です。

ただ、予約掃除は設定を解除しない限り同じ動作を繰り返すので、例えば長期間旅行に行く時などは、設定を解除しない限り、普段通りに掃除を始めてしまう点に注意が必要です。

予約掃除画面では、時間や掃除方法をあらかじめ設定しておくことで、お掃除の予約設定が出来ます。

リモコン画面

リモコンの操作画面です

リモコン画面では、orage r8 hybridをスマホから手動でリモコン遠隔操作できます。

直進と左右の回転の指示ができ、手動で自由自在にorage r8 hybridの操作が出来る機能となります

反応速度に少しだけタイムラグがあるので、操作感はあまり良くなく、スムーズに操作するのはかなり難しいです。

手の届かない家具などの隙間に、orage r8 hybridが挟まってしまった場合や、手の届かない狭い場所にorage r8 hybridを移動させたい場合などは、リモコンでの遠隔操作も役に立つかも知れません。

実際に筆者の家では、約5年間毎日のようにorage r8 hybridを使っていますが、購入してすぐにリモコン操作を試してみて以来、このモードは使った事がありません。

リモコン画面では、orage r8 hybridをスマホから手動でリモコン遠隔操作できます。

掃除機の位置の確認ボタン

掃除機の位置の確認ボタンを押すと、ロボット掃除機本体から音声を発し、位置を知らせてくれます

掃除機の位置の確認ボタンを押すと、orage r8 hybridが音声を発し、自分の位置を知らせてくれます。

orage r8 hybridが家の中で行方不明になり、どこへ行ったのか分からない状況の時に使うと、ロボット掃除機の現在位置を把握することが出来て便利です。

この機能を選択すると、orage r8 hybridが音声を発するので、大体どの辺りにいるのかが分かります。

発する音声は、設定した音声の種類によって異なり、例えば筆者の家は音声を男の子モードにしているので、「僕はここだよ!」と声を出して教えてくれます。

大きなロボット掃除機が、家の中で行方不明になることはあまりないと思いますが、機能としては面白いと思いました。

掃除機の位置の確認ボタンを押すと、orage r8 hybridが音声を発し、自分の位置を知らせてくれます。

マップ変更画面

数種類のマップを保存できます

マップ変更画面では、過去に作成し保存したマップから、掃除を行う際に使うマップを選択することが出来ます。

現在掃除に使用しているマップがおかしくなった時に、過去のマップを保存していれば復元できるので便利です。

orage r8 hybridが自動掃除を行うと、部屋の形状や家具の位置をセンサーで認識してマッピングという作業を行います。

マッピングで作成されたマップはアプリ内に保存され、そのマップを元に部屋分けや掃除禁止エリアの設定を行います。

部屋分けや掃除禁止エリアを設定したマップは、2パターンほどアプリ内に保存出来るので、後からそれらを選択して使用する事が出来ます。

平日用マップや休日用マップなど、掃除する箇所に応じてマップを作成し保存しておくと、その都度禁止エリアなどを設定する必要がないので便利だと思います。

マップ変更画面では、過去に作成し保存したマップから、掃除を行う時に使うマップを選択することが出来ます。

掃除記録画面

過去の掃除履歴を表示します

掃除記録画面では、過去に行った掃除の記録を確認できます。

掃除に要した時間や、掃除した面積なども確認できるほか、掃除を行った時のマップも表示され、その際にロボット掃除機が通った軌道まで確認することができます。

過去に遡って、掃除した履歴を詳細に確認できるので、1回掃除した場所を無駄に2回掃除させてしまうといったミスも防ぐ事が出来ます。

また、トータルで今までどれくらいの時間、どれくらいの面積を掃除したかも記録されています。

ロボット掃除機本体の稼働量を確認する事が出来るので、メンテナンスや買い替えタイミングの参考になりそうです。

掃除記録画面では、過去に行った掃除の記録を詳細に確認できます。

言語及び音量設定画面

音声の言語と音量を設定できます

言語及び音量設定画面では、orage r8 hybridからの音声案内の言語と音量を、任意に設定できます。

特に音声の音量については、初期設定の音量がすごく大きいので、この設定画面で小さくしておくことをおすすめします。

言語は日本語はもちろん、中国語や英語を選択する事が出来ます。

個人的には、日本語(男の子アシスタント見習い)がかわいくて好きです。

orage r8 hybridは、掃除を始める時や終わる時などに音声を発するので、好みの言語と音量にしておくことで、より快適にストレス無く使用する事が出来ると思います。

言語及び音量設定画面では、orage r8 hybridから発せられる音声案内の言語と音量を任意に設定できます。

サイレントモード

静かに掃除したい時に設定するモード

サイレントモード設定画面では、静かに掃除したい時間帯を指定できます。

寝ている間に掃除してもらう時などは、特に重宝するモードです。

掃除中のロボット掃除機の作動音を小さくすることができますが、それに伴って吸引力は低くなりますので、掃除の効率は少し低下してしまいます。

サイレントモードをオンにして時間帯を指定すれば、その時間内は静かに掃除するようにorage r8 hybridが動いてくれます。

静かにとはいっても、ロボットなので車輪の動く音などはあまり変わりませんので、使うシーンはかなり限られてくる機能かもしれません。

サイレントモード設定画面では、静かに掃除したい時間帯を指定できます。

メンテナンス画面

消耗部品の管理が可能

メンテナンス画面では、消耗部品の残り寿命を時間と%で表示できます。

orage r8 hybridには、ブラシやフィルターなど使用するごとに消耗していく部品が存在するので、適切に管理・交換をしないと本来の性能を発揮出来なくなってしまいます。

ついつい忘れがちな消耗部品の寿命を、スマホのアプリで管理してくれるのでとても便利な機能です。

各部品にはそれぞれ寿命に違いがあり、例えばサイドブラシやフィルターの寿命はそこまで長くありませんが、メインブラシの寿命はかなり長いです。

楽天市場やアマゾンなどで消耗部品が販売されているので、維持管理もしやすいです。

この画面で確認出来るのは、各部品の寿命になりますので、ダストボックス内のゴミ捨てなどは部品の寿命に関係無く行う必要があります。

メンテナンス画面では、消耗部品の残り寿命を時間と%で確認できます。

お手入れ・メンテナンスについて

orage r8 hybridの、お手入れやメンテナンスの方法をご紹介します。

日頃のお手入れやメンテナンスを適切に行わないと、すぐに本来の性能を発揮できなくなってしまいます。

orage r8 hybridのメンテナンス性は良好で、ほとんど工具無しで分解することができ、水洗い可能な部品も多いです。

特に、メインブラシには髪の毛や糸くずなどのゴミが絡まりやすく、定期的にメンテナンスを行い取り除いてあげることが重要です。

本体に関しては、さすがに水洗いは不可能なので、湿らせた雑巾などで拭くとキレイになります。

定期的にメンテナンスを行うことで、最良の状態を長くキープできます。

ローラー・ブラシ

メインブラシは工具無しで簡単に取り外すことができます
ブラシの軸も取り外して清掃出来ます
サイドブラシはプラスネジ1本で固定されており、ドライバー1本で取外しが可能です
ローラーは溝にはまっているだけなので、マイナスドライバーでテコの原理で取外し可能です

orage r8 hybridは、ブラシやローラーを取り外して清掃が出来るようになっており、お手入れやメンテナンスがしやすい設計となっています。

毎日は必要ないですが、月に1回くらいはブラシやローラーを外して清掃することで、orage r8 hybridの本来の性能を良好に維持することができます。

筆者は、購入後1ヶ月半経った時点で、ブラシとローラーを外して清掃を行いました。

メインブラシには、髪の毛がたくさん絡み付いており、水で洗いながら取り除きました。

ブラシやローラーなど、分解が必要なメンテナンスは、月に1回程度行うことで十分性能を維持できると思います。

orage r8 hybridは、ブラシやローラーを取り外して清掃が出来るようになっており、お手入れやメンテナンスがしやすい設計となっています。

ダストケース

ダストケースのネジはステンレス製で、何度も水洗いと自然乾燥を繰り返しましたが、錆びる事はありませんでした
小さなバネもステンレス製なのか錆びる事がありませんでした
ブラシに付いているカッターの刃も、今のところ錆びる気配はありません

ダストケースやフィルターは、ロボット掃除機本体から取り外して丸ごと水洗いが可能です。

水洗いする事で、ダストケースやフィルターに付着した細かい塵や埃などもすっきり洗い流す事が出来ます。

また、筆者は今までに何度もダストケースを水洗いして自然乾燥を繰り返していますが、ダストケースに使われているネジやバネが錆びる事はありませんでした。

おそらく、ダストケースのネジやバネの素材がステンレス製で、錆びに強いのだと思います。

こういった細かい点も配慮されて造られている点も、orage r8 hybridの良いところだと思います。

ダストケースは水洗い出来て、ネジやバネも錆びる事がありません。

耐久性について

orage r8 hybridの耐久性については、約5年間に渡り毎日のように使用してきた筆者からすると、全く問題ありません。

3LDKの家をほぼ毎日掃除してもらっていますが、故障は全くありません。

筆者の家は3LDKの間取りですが、ほとんど毎日のようにorage r8 hybridで掃除を行っています。

廊下などは通路幅が狭いため、ロボット掃除機が切り返す回数も多く、車輪に負担が掛かりそうで心配していましたが、orage r8 hybridは故障すること無く順調に動き続けています。

時々、センサーエラーで止まってしまうことがありますが、その際はバンパー部分をトントンと叩いてあげるだけでセンサーに付着した汚れが取れて復活するので、耐久性は申し分ないと思っています。

コストパフォーマンスに優れるロボット掃除機で、消耗品を定期的に交換しているとはいえ、5年間もノントラブルで使えれば耐久性に問題は無いと言えそうです。