このような疑問に、スイッチボットの小型ロボット掃除機K11+を購入から約1年間、毎日のように使用してきた筆者がお答えします。
スイッチボットのロボット掃除機K11+のサイドブラシが寿命を迎えたので交換しました

筆者の家にスイッチボットの小型ロボット掃除機K11+がやってきて約1年。
いつものようにアプリで掃除の指示をしようと画面を見たところ、見慣れない通知マークが表示されていることに気付きました。

タップしてみるとメンテナンスの画面へと移行し、1階で使用しているK11+が表示されています。
筆者の家では、1階と2階でそれぞれ1台ずつスイッチボットのロボット掃除機を使用しており、1階はK11+、2階はK10+proという構成になっています。

マッピング画面の歯車マーク(設定)をタップし、お手入れの項目をタップします。
マッピング画面はプライバシーの関係もあり写真は省略しています。

すると、各種消耗部品の残り寿命が表示される画面に移行するのですが、一番上のサイドブラシの残り寿命が無くなり、交換が必要な時期に達していることが分かりました。

それではさっそく、スイッチボットの小型ロボット掃除機K11+のサイドブラシの交換を行っていきます。
まず最初に、充電ステーションからロボット掃除機を切り離し、単体にして作業のしやすい場所に移動します。

今回、寿命を迎えたサイドブラシは黄色い丸印で囲った部分で、掃除中に回転して部屋の隅にあるゴミを集める役割を担っています。
サイドブラシが劣化することで、ゴミを集める能力も少しづつ低下していくものと思われます。

交換作業を行う前に、誤ってロボット掃除機が動作しないよう、電源を切る作業を行います。
まずはロボット掃除機本体の上面にあるプレートを取り外します。
プレートは磁石で本体にくっついているだけなので、少し上方向に引っ張ると簡単に外れます。

電源スイッチは黄色い丸印で囲った部分で、縦棒がオン、丸印がオフとなります。
交換作業中に誤作動すると危険なため、必ず電源を切る必要があります。

電源スイッチは手で操作することができ、縦棒のオンから丸印のオフにスイッチをスライドさせることで直ちに電源が切れる仕組みとなっています。
電源スイッチにアクセスするには、ロボット掃除機本体の上面にあるプレートを外す必要があるため、最初はどこにあるのか分かりにくかもしれません。

電源を切ったあとは、ロボット掃除機本体を裏返してサイドブラシがよく見えるようにします。
ちなみに、スイッチボットの小型ロボット掃除機にはK11+とK10+proなど種類がありますが、K11+とK10+proに関してはサイドブラシの形状が異なり、互換性はありませんので注意が必要です。

ロボット掃除機の裏面はゴミやホコリで汚れていることが多いので、水で濡らしたウエスなどを用意してタイヤやセンサーに付いたホコリを取り除いておきます。

サイドブラシは、プラスチックの軸に上から差し込んであるだけなので、基本的には引っ張れば外れる仕様となっています。
しかし、持つところが少ないのと形状的に力が入りずらいのもあって、筆者は外すのに苦労しました。
小さいマイナスドライバーなどを使い、本体に傷を付けないように注意しつつ隙間をこじりながら引っ張ることで、素手だけで引っ張るよりもサイドブラシを外しやすくなります。
一度外してしまえば、固着が外れるのか爪が緩むのかは分かりませんが次回からは比較的外しやすくなるので、初回のサイドブラシ交換は慎重に作業を行いましょう。

プラスチックの爪がある軸に、サイドブラシが刺さって固定されているだけの構造です。
サイドブラシの軸が刺さる乳白色の部分は、柔軟性のある柔らかい樹脂のような素材で作られています。

ロボット掃除機購入時から約1年間に渡り使用してきたサイドブラシですが、外観上は目立った破損個所などはなく、まだまだ使えそうな印象を持ちました。
しかし、アプリ上では寿命を迎えているため、素直に新品に交換することにしました。

サイドブラシ新旧の比較です。
左が約1年間使ってきた古いほうのサイドブラシで、右が今回交換する新品のサイドブラシです。
古いほうは白い樹脂部分に少しだけ黄ばみがあり、ブラシも毛先が広がっていますが、個人的にはまだまだ使えそうな印象を持ちました。
スイッチボットのロボット掃除機K11+には、新品時に予備のサイドブラシが1個付属するので、今回はそちらに交換していきます。

新品のサイドブラシを取り付ける前に、軸側の汚れを湿らせたウエスなどで拭き取ります。
ホコリなどが付着するのはもちろん、場合によっては髪の毛などを巻き込んでいる可能性もありますので、確認します。

新品のサイドブラシを取り付けました。
取り付けは軸に対して押し付けるだけでパチンとはまり、それだけで完了です。
交換後は電源スイッチをオンにし、充電ステーションにロボット掃除機を戻しておきます。
サイドブラシを新品に交換後は、部屋の隅にあるゴミを取り除く能力が若干上がったように感じました。
サイドブラシの寿命はどれくらい?

サイドブラシを新品に交換後は、アプリ内で部品の累計使用時間のリセットを行います。
この操作をしないと、サイドブラシの残り寿命が0のままとなり、部品交換の警告が消えません。
アプリ内の設定の中にあるお手入れの画面から、サイドブラシを選択し「使用時間をリセット」というボタンをタップすることで、残り寿命をリセットすることが出来ます。

リセット後、サイドブラシの残り寿命は160時間となり、次回の交換までの目安となります。
筆者はほぼ毎日30分ほどの時間を掛けてK11+に部屋を掃除してもらっているので、新品で購入してから約1年でサイドブラシの交換時期が来たのも大体計算が合います。
スイッチボットの小型ロボット掃除機K11+の掃除能力は?
ここからは、筆者の個人的な感想をまじえながらお話ししていきます。
スイッチボットの小型ロボット掃除機K11+を約1年間に渡り使ってきた感想ですが、まず吸引力に関してはおおむね満足しています。
髪の毛などの吸い残しは無いですし、小型の割によく吸ってくれていると思いますが、砂や砂利などの重たいゴミは少し吸うのが苦手なのかなと感じています。
走行面に関しては、1センチくらいの段差なら乗り越えようとしますので、例えば筆者の場合はカラーボックスの一段目に乗り込もうとするなど、すこしおっちょこちょいな面もあります。
本体の直径は小径ですが、厚みが割とありますので、家具の下などは意外と入れない場合もあり、その点はよく計測してから購入されることをおすすめします。
掃除に要する時間についてですが、筆者はいつも約30㎡の部屋を掃除してもらい、所要時間は約30分となっております。
部屋の形状や障害物の有無にも左右されると思いますが、大体1㎡あたり1分程度で掃除してもらえる計算になります。
K11+はゴミ集塵ステーションがコンパクトで、木目調のパネルが採用されるなど見た目がおしゃれなので、部屋の雰囲気にマッチしやすい点が大きな特徴だと思いますし、筆者が購入するに至った大きな理由の1つにもなっています。
スイッチボットのロボット掃除機K11+のサイドブラシ交換及び寿命に関する記事は以上になります。
この記事が、少しでも皆様のお役に立てたなら幸いです。
当ブログの記事を最後まで御覧頂きありがとうございました。
